マッチングアプリにおける浮気調査について

告知
ビジネス・マーケティング
ペアーズをはじめとした浮気・不倫が増加しているなか、
当事業所もココナラ内にてサービスを開始しました。
サービスについては以下の画像をクリック。
【2022/12/28】忙しいため、一時的に受付を停止しています。
ここでは字数の関係でサービス説明に書ききれなかった事項について記させていただきます。

SNS・ネット調査料金の相場について

一般的に調査員を稼働させると1時間 2万もの料金が発生します。
相場としては1時間2万円なのですね。
ですがこれは聞き込み・尾行などの実働・対面調査を含めた調査の料金。
非対面の調査であれば料金は低くなる傾向があります。
しかし、調査員ひとりを1時間稼働させるだけでも1万円以上もの
料金が発生するのが普通です。
1時間1万円とすると、1日4時間の調査を3日(一般的な案件で費やす日数)を継続するだけで12万円もの調査費用が発生します。

注意:調査費用は事務後の料金体系・必要機材などによって差が生じます

当サービスが安い理由

1.フリーの調査員と提携
当事業所は事務所を構えず、調査員の常時雇用をしていません。
調査員とは提携しているだけですので、人件費を大きく削ることが可能。
そのため、安い料金設定でもなんとか耐えられるのです。
ただし、安いだけにデメリットもございます。
それは長時間の継続調査がむずかしいこと。
そして、レスポンスの遅さです。

調査員には調査だけをお願いしているのでその他の作業はできません。
調査員には対応できない事柄を私が請け負っているため、安くできているのです。

もし、調査員に依頼者様との諸連絡やヒアリング・資料のまとめを依頼すると
一気に料金が上がってしまいます。
優秀な調査員は安い案件は請けたがらないのですが、無理を言ってお願いしています。

2.機材を必要としない調査だから
マッチングアプリ調査(ネット調査)は対面調査を含まず、機材を必要としません。よって、機材費(レンタル費用・リース費用)は発生しないのでその分、調査費用は安くなります。

3.実績不足
業者時代には実績がありますが、顧客情報を開示するわけにいきません。
そのため、実績を証明することがむずかしい。
また、ココナラでは実績が乏しいため相場通りに料金は設定できません。
いまは利益よりも実績が欲しいためこのような料金設定になっています。

「料金が安いからなにか裏があるのではないか?」
そのように疑問を抱いているかたもいるかもしれません。
ですが、ご安心ください。以上のような事情があるため、
安くなっております。他業者さまから相場について非難を
受けた場合に関しては適正価格にすることも検討しています。
ご利用されたい方はいまのうちにご相談ください。

▼モデルケース・料金例

恋人が出会い系アプリに登録しているのが発覚。アカウントは判明している状況。反応を見るため工作員の顔写真を提供。好意的な文章を返信を送信。
料金:11.000円
内訳:基本料金4千円。顔写真提供1回(3千円)・文章(返信)送信3回(3千円)

■対応できない作業について

「ハニートラップメール(ブラックメール)」・「誘い出し」は
対応できかねます。マッチングアプリの利用規約や違法行為に触れるおそれがあるためです。簡単に申しますと、相手をその気にさせて証言を得る、またはデート現場に呼び出す行為です。これは工作員がする部類の作業です。

■余談 調査員と工作員について

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調査員と工作員は何がちがうのか?

実態は曖昧になっていますが、区別するならば
「何かを対象に仕掛けるのが工作員」とおもってください。
たとえば復縁工作で、相手方の情報を得るのが調査員。
情報をもとに対象に接触し、復縁に誘導するのが工作員の仕事です。

復縁工作・出会い工作・別れさせ屋には必ず工作員が在籍しています。
私の知る範囲では外部の工作員(業務委託)を抱えて、必要なときに呼び出す業者が大半です。ただ、印象が良くないので業者の多くは「調査員」と呼んでいます。

規模の大きい事業所では「営業」「事務員」「相談員」「調査員」「工作員」と明確に分業されているケースもあります。しかし、何かしらの役割を兼務しているのが一般的です。

注意:私は工作関係もする便利屋出身なので、探偵業界の内情は良く知り得ません。あくまで参考としてお読みください。
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