あなたが○○○の人になる方法とは

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ビジネス・マーケティング

能力とスキルだけではタダの人にすぎません

サトシです。
コツコツ書いていますか?
初心者の出版に役立つ情報を発信しています。
今回のお話は、あなたが専門家になる方法を考えます。
あなたの情報を売るためには、あなた自身に専門家というフックを
作る必要があります。
いくらスキルやノウハウを発信しても、あなたはタダの人です。
結局は影響力のある人には勝てません。
スキルやノウハウでは戦えないということです。
ではどうすればいいのでしょうか?
あなたというキャラクターにフックを付ける必要があります。
読者があなたを見つけ出してくれる引っ掛かりになるものです。
他の人と違う価値観や考え方で差別化する必要があります。
それがセルフブランディングです。
他の人と違う何かを際立たせてブランディングすることで
あなたは〇〇〇の人になれます。
ここで、あなたが商品になるための方法を考えてみます。

あなた自身が商品になります

電子書籍の著者に一番必要な資質は影響力です。
でも、私たち何もない無名の著者にとって影響力を付けることは
至難の業です。
そこで、やるべき努力はコレになります。

○○○の人になること

もちろん、とんでもない先生になるとか日本で1番の専門家やカリスマに
なるといった大げさなものではありません。
電子書籍の情報は相対的な価値があると言いましたが、
あなたの情報のレベルよりも下位にいる読者に対して
専門家の印象を持ってもらうということです。
まだ、普通のレベルにいるのなら、初心者の読者があの人は
○○○の人と思ってもらえる程度の印象を持ってもらいます。
そうすることで無名の著者であっても絞り込んだ読者に信頼を持って
もらえるのです。
また、印象を持ってもらうことは覚えてもらうことでもあります。
ネットで自分自身を覚えてもらうことは非常に難しいことですが、
○○○の人というフックを作ることで印象に残り覚えてくれます。

能力だけではうまくいきません

結局、能力やスキルだけではうまくいきません。
それは、誰も知らない人でしかないからです。
だから、特化ブログなどで読者に知ってもらい○○○の人という
イメージをつけたセルフブランディングが必要なのです。
自分自身が商品であることをマインドセットしましょう。
あなた自身が商品になって信頼されない限り
誰も知ってくれないし商品は買ってくれないのです。
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