「知る」から「やる」を作りだす思考とは

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ビジネス・マーケティング

あなたは学び続けるだけですか?

サトシです。
コツコツ書いていますか?
初心者の電子書籍出版に役立つ情報を発信します。
今回のお話は、座学で学ぶだけでは意味が無いというお話です。
なぜなら、行動がビジネスの全てだからです。
成果に直結するのは知識やノウハウではなく行動です。
ネットでビジネスをはじめるには学びは必要不可欠です。
新しいことやビジネスの知識や常識を学ばなければ
なにも始めることはできません。
でも、ずっと学ぶだけになっていませんか?
学びは必要ですが、学びだけでは始まりません。
成果をだせるのは行動だけです。
行動を起さないと成果はでないのです。
あなたが学び続けていてまだ行動を起せないのであれば
それはノウハウコレクターになっています。
知識だけが蓄積してスタート地点手前で立ち尽くしている状態です。
行動を起してからがスタートになります。
行動を起すために学ぶという意識が必要です。
ここでは、行動と学びを考えてみましょう。

行動するための学びをしましょう

稼ぎ方やノウハウを毎日ネットで探す方も多いと思います。
わたしもそうでした。
なにかノウハウを学べばなにかが変わる気がしていました。
でも、学んでいるだけでは何も変わりませんでした。
行動を起さないと何も変わらないのです。
行動を起すための学びという意識が非常に大事になってきます。
この意識が無いと気が付いたら学んでいるけどなにもやってない
という状態になります。
「学ぶ」と「やる」つまり実践は交互にやります。
学びは小さいほど行動を起しやすくなります。
小さな、すぐ実行できそうなことを学び行動してください。
最初から難しい大きな事を学んでも1歩も前に進めません。

ワクワクすることを目的にしましょう

すぐに行動できない人は最終的な目的を持っていなかったりします。
ただ単に稼ぎたいではワクワクする気持ちはわいてこないでしょう。
ワクワクする気持ちになれるもっと具体的な目的を立てます。

「仕組みを作って自由な時間を得る」
「自動化で遊びながら生きる」
「不労所得で世界一周をする」

ちょっと怪しいですが、それでもこういうことを目的にすれば
ワクワクする気持ちから行動を起せるようになるのです。
是非、ワクワクすることを1つだけ目的として持ってください。
そして、そのために学んで行動を起します。
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