コンテンツビジネスに失敗は無い

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ビジネス・マーケティング

リスクのないビジネス

私がみなさんにおすすめする電子書籍を出版するときに
「失敗したらどうしよう」と思う方も多いと思います
でも心配はありません。
この電子書籍出版のビジネスはいわゆるコンテンツビジネスと言われ
スキルやノウハウをデジタルコンテンツにして販売するものですが
このビジネスの特徴として

①製作コストがかからない
②在庫が不要(1つ作れば永遠に売ることができます)
③利益率が高い

があげられます。
作成時に製作コストがかからないということが一番大きいですが
必要なのは製作時間と手間だけです。
電子書籍を作る時の製作時間がコストと言えるかもしれません。
それも、1000冊売るとしても1冊作るだけでいいのですから
時間のコストもないに等しいですね。
そして、かけた労力や時間は自分自身のスキルアップになりますし、
出来上がったコンテンツはデジタルの性質上ほかのコンテンツへ
使いまわしができます。
作った汗に一切の無駄はないのです。
当然、コストがかからない商品ですから利益率は高いということ
になります。
ですから、失敗という状況は存在しないことになります
ただ売れないという状況が失敗かもしれませんが
実は、売れなくてもロイヤリティは入ります。

売れなくてもKUがある

確かに「何者でもない」私たちが出版しても
電子書籍がバカ売れすることはないでしょう。
でも、ゼロ円コストの電子書籍ビジネスですから
売れなくても失敗という状況にはなりません。リスクがないのですから。
おまけに、KU(kindle Unlimited)の読み放題で読んでもらえると
それに対してロイヤリティが入ります。
KDPセレクトで専売する必要はありますが、売れなくてもいいビジネス
など他には無いですよね。
ですから、読者の方へ役に立つ情報を出し続ける
量産でビジネスにすることができるのです。
ネット上には様々なビジネスがありますが、
コンテンツビジネスは最強のビジネスといっても過言ではありません。
やらないという選択肢はないですね。
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