子育て全般で出品させていただいているぴよちゃです。
分娩に立ち会っているとき、命がけで出産に挑むお母さんと命がけで生まれてくる赤ちゃん。
分娩室で繰り広げられる生命の営みは、毎度、歓喜の声と神々しい光に包まれています。
それなのに、育児が始まると、お母さんのお顔は曇り、子どもたちも窮屈そう・・・
お母さんも必死。
子どもたちも必死。
お母さんは、ただ子どもの笑顔が見たいだけ。
子どもは、ただお母さんの笑顔が見たいだけ。
一生懸命だからこそ、空回りしてしまう。
「お母さんだからこうあるべき」
という重圧がいつの間にか、肩にかかっています。
それなのに、子どもは・・・
離乳食を食べてくれない。
トイレを失敗する。
身の回りのことができない。
宿題をしない。
勉強しない。
学校行きたがらない。
ゲームばっかり。
気が付けばいつも怒ってばっかりで。
私は親失格なんじゃないか?って不安になる。
違う違う。
それくらい、お母さんであることに向き合ってる。
それくらい、子どもたちのこと考えている。
そんな、自分をほめてあげてください。
そして、その怒りの本質は、不安の本質は子どもを愛しているからでてくる感情なんだと思い出してください。
どんな子どもも、どんな親も素晴らしい。
そのことを伝えたくて、ココナラで出品させていただいています。
どうぞ、よろしくおねがいします。