オーラリーディングについて

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占い
私のオーラリーディングは、世の中でよく言われるような全体的に赤く情熱的」「全体的に青く冷静」というような視せられ方をしていません。

何色かということではなく、濃淡、強弱、基準からの熱感、基準からの冷感、流れ、滞留、位置など描かれ方そのものに意味があります。

極論で申し上げると、人間が認知している可視光線の色覚に対して、犬が認知する色覚では赤がグレーに見える、蝶には私たち人間が見えない紫外線が見えるなど、生命体によって同じものでも認知できる色合いが異なるように、霊視は更に多岐にわたっている可能性のあるものであり、異なっている可能性がございます。

私が視せられるオーラで主に「基準」となるのが、黄色で描かれている「金色」のオーラです。黄色だから「オーラが黄色で、世間的に言う陽気、子供っぽさ」という意味にはなりません。

ただ、この基準もその時、相手により異なる場合があり、機械の計測でのゼロ点となるものではございませんので。

視せられたオーラが何を意味するかは、お一人お一人に対して異なっていることが多く、その意味も霊界が毎時教えてくださいます。

絵が同じ描き方であったとしても、人それぞれに対し、意味が異なる可能性がございます。それが同じ方の時間を空けての調査であっても、異なる可能性がございます。

同じ地域の異なる樹木がそれぞれに異なる味の実をつけること、時には同じ味のする実もつけることがあること、また、同じ樹木の、見た目が同じ実でも、ひとつひとつ味が違うこと、同じ樹木でもその年によって味が変わることに似ているかもしれません。

受け取った結果をご覧になられた上で、「私のオーラの色は何色ですか?」と尋ねられることもございますが、私は回答の通りの視せられ方となりますので、「世間一般的に言われるオーラの見方(「全体的に赤く情熱的」「全体的に青く冷静」等)で色を教えてほしい」とご依頼いただいても、私には他の霊能力者と同じ色覚では受け取っておりませんので、ご了承いただければと思います。

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