まだお勤めしていた時の同僚さんから突然メッセージが来た。
彼女と一緒に働いていたのは、たぶん2ヶ月くらいで部署も業務も違う。
退職後に連絡取り合ってたわけじゃないけど、SNSで繋がっているので、それ見てお互いに何となく近況を知ってるみたいな感じ。
そんな彼女から
「パソコンの事で教えてほしいことがあるんです。」
とのメッセージ。
まぁ、あたしにわかることならと返事返したら、すぐに電話が来た。
現在の職場での作業を2時間ほど自力で何とかしようとしたけど、何ともならず、、、
困り果てて連絡くれたらしい(^^;;
そして、何としてでも自力で完了させたかった理由もあったようで、あたしのつたないレクチャーにより完了した事を終業後に改めてお礼の電話が来た。
事務のお仕事経験のない、しかもさほど親密な間柄でもないあたしに、何で?と(不愉快と言う意味ではなくあせる)気になって、理由を聞いたら
「あいさんと言えば、パソコン💡」
との答え(笑)
自分で、あんまり意識してなかったけど、うちの旦那さんに話したら
「寝てるか、パソコンいじってるか、どっちかだもんね。」
って笑ってた:( ;˙꒳˙;):
自分では、意識していなかった事だけど
" あたし=パソコンオタク "
ってイメージだったのは、すっごく意外だった:( ;˙꒳˙;):
自分で思っている自分と、他者から見た自分って、意外に違ったりする。
悩みを抱えている時に、1人で悩むより誰かに聞いてもらった方が解決に繋がる確率が上がるのも自分で意識していない事、認識していない事が、客観的目線により出てくるせいなのかもしれないだずな。
自分の知らない自分を知る事で、恋活婚活、就活、日常生活において自分を『記憶に残る人』にすることができる。
『記憶に残る人』って、成功もつかみやすいのだずよ。