おはようございます。
世間はクリスマスなのですね。
ここら辺はいつもと変わりのない田舎の風景で
クリスマス感がまったくないサラさんなのでした。
相方さんの様子もどんどんと
空っぽのようになっていく中で
同時に静かに満ちてる感じも届いてきます。
飾りつけされた日常から
ただの日常に戻られていくことに似てる感じなのでしょうか・・・
でも当たり前の恵みが起きていて・・・
自分の都合よくいくように色んなワークもあるけれど
それにあまり入り込めなかったのも
自分の都合が落とされていくことが
いのちで在るという様子だったからなのだなあと
今は感じています。
この間、ご縁ある方がいのちは万華鏡に似てるという
表現をシェアしてくださいましたが、
今生きてるというこの様子、
そこから何が表現されていても
私たちはその万華鏡の一粒で
その移り変わる模様のように
いのちの一つの表現として間違いなく存在してるということで・・・
そこから離れられることなんてあり得なく
一つながりの表現として今この様子も
現れてる。
都合通りいかないことも多いけれど
それが起きてきているのも
いのちに開かれようとしてるのかもしれません。