好ましくないことが起きた時

記事
コラム
おはようございます。


気持ちいい朝ですね。
そういえば、ペーパードライバーだった相方さんが
車に乗れるようになったので
2人お出かけのとき、乗せてもらえるのが楽です^^
たまにご縁繋がったとき、
そんなとき横でお話しています。


お金を頂いているからお仕事なのですが
お仕事だ!と背負いがないところが不思議です。
サラさんにとっては自然な資質に合ったことなのでしょう。


様々ないのちの表現、わたしの側面を
見させていただいているようで
皆さんに、視野を広げていただいてる気がしています。
感謝。


昨日もお話していて感じたこと・・・・


このサラさんにもまだ残っているかもしれないことだけど
何か好ましくないことが起きたとき
何か自分の中にダメなところがあるのではないか
と、責めてしまうこと。


カルマと皆が表現されていることも
そう認識されていることが多い気がします。


何か好ましくないこと・・・と捉えた
考え方の方なんです。


悪いことだと捉えた考え方


カルマと表現されるのも
なんとかしなきゃいけない
そうその現象を悪いものと捉えて
どうこうしなきゃという動き。


起きたことは、ただ起きた。
中立なんです。
いつもいつも・・・・


そこにそれぞれの解釈が起きて
浮き沈みが起きてきます。


うわ~~~~~!と喜びが起きた時も
逆のことを
好ましくないこと
そういう物差しに気づかせてくれます。


サラさんを知るのが面白いです。


好ましくないことが起きたとき
自分の悪いところを探さなくてもいいです。


それを”好ましくない”と
解釈してるんだな~っと
ただ気づいてあげてみてね。


自然に、起きたことに動じなくなるというか・・・
湧いてくるものは湧くのですが
それに振り回されなくなってきます。


何が起きても安心してね。
貴方や私が悪いわけではないからね。
カルマと表現されるものも
怖いものではない。
そう感じています。


起きているのは
全体、ひとつの動き、表現なのですね。

















サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す