共に生きる仲間

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コラム
おはようございます*^^*

いろんな虫の声が聴こえてきます。
家の中の音、誰かが布団をたたく音、車の音も・・・
聴こうとしなくても、入ってきます。
全ての音がここに現れてきています。
選べないですね。
満ちているということを深く感じます。


サラの世界の物語の話になりますが、
ここ数日、パートナーシップ育む存在が動きだしたようで・・・

移りたかった場所で
リモートのお仕事が見つかったようで
一緒に住むというお話が浮上。

そうなるならなるだろうと
その時の動きに委ねていたけれど・・・・


実際動くかもしれない。
そう感じると
怖さみたいなものが湧き出てきました。

結婚するのではないけれど
結婚時代の毎日ご飯作ったりしなきゃいけないという
縛りや重荷が思い出されたのでした。


夫婦みたいな関係は嫌だし、基本ご飯もそれぞれ自由に。
共に生きる仲間として、シェアしたり支え合えるような感じでも大丈夫かどうかそのまま表現してみました。
その感じがしっくりくると感じたのでした。
それを発するとす~っと楽が生まれてきました。


相手も古い観念の無い方ですし、
新しい形のパートナーシップ築けたら。
それでいいよということでした。


新しい形・・・
縛り合わない、共に生きる仲間がぴったりな気がしました。


今は実際動いていないので
まだわかりませんが
この怖さみたいなものが和らぐ機会になってよかった。
癒す機会も与えられるものですね。


娘たちと離れて一人暮らしの時も
離婚のときも
その他自分の中の大きな転機の出合いや別れ、出来事のときも
目の前に与えられて、このような怖さを味わいながら
動いていきました。


私たちは動きにのっていくことしかできないと
今では感じています。


このような想いや、考えが
今ここに現れては消えていったのでした。


事実は、今ただ部屋でパソコンを打っている。
これだけです*^^*
あとは想像のストーリーのお話でした。





















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