他人の目は実は・・・

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こんにちは♪

昨日実家から自宅に戻りました。

なんだかやっぱりほっとします。

ここが居場所なのでしょうね^^


昨日少し触れた久しぶりの友人ですが、

本当激変していて驚きました。

拘り制限が無くなってました。


学生時代は”こうしなければいけない”

というような優等生タイプだったのですが、

タイプというのもまた作られたもので

私たちのタイプもらしさのように固定されたものは

本当はなくて

その時の状況や場に応じて

命の色んな側面が現れる。

その時出合う人により現れるものがコロコロかわるのも

自然なのだと感じています。


こう見られているのではないか・・・

こう思われているのではないか・・・

も実は他人の目と思いきや

自分の自分に対する見方だと気づくということも起きてきますよね。


いいじゃないですか・・・

皆、良いものと思われるものばかり

湧いてくるのもではないし、

行動だって、

皆に喜ばれることばかりとは限らない。


そして、皆というその一人一人により

また感じ方考えが異なるのですから、

他人にどう思われるかで動いていると

苦しくなる一方です。


皆こう思ってるのではないか

あの人はこう思っているのではないか・・・

は実は

自分がそういう制限を握っているということ。


どんなものが湧いてきても

どんな自分でも

本当はOK。


それは自分が湧かしているものではないから・・・・


わあ!

こんなものがここから出てきましたけど~

なんて愛おしく見守ってあげましょう♪







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