木と葉っぱ わたしと私

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コラム
娘が二人で住むための引っ越しのお手伝いに来ていますが

車ばかりの田舎もいいけれど

都会の裏通りなんかを歩くのも

いろんな街並みがあり、素敵かもって感じたのでした。

自転車や歩きの人が多くて新鮮です。

ここにいると、運動不足は解消されるかもしれませんね*^^*

帰りたくないな〜なんて娘との居心地良さもあって

そんなこと感じるとは思ってなかったけれど

今はそんな心地です。

ここにいることが、命の動きにとって抵抗でもないのだな・・・

田舎しか無理だと思い込んでいたけれど^^

様々な体験からいろんな思い込みは外れてきますね。

車がないと・・・

それもまた一つの思い込みなのかもしれませんね。

木々の葉っぱが私たちだとしたら

それぞれがぴったりな場所に存在していて

葉っぱの違いがあっても

葉っぱがどのような動きをすることも

それは葉っぱのせいでもなんでもないように

私たちもそれと同じ。

以前ご縁深い存在から、ここに葉っぱが落ちてきたのも

完全なんだよとさらっと表現が現れてきたこと思い出したけど、

今ではそれが感覚を通して

なるほどねと繋がります。

木が私たちであって

葉の中にいると思い込んでいるのも

私たち。

さて、今から歩いて、足りないもの
探検しながらお買い物してこようと思います^^










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