おはようございます*^^*
不思議とこんな風に表現しようという働きが起きてきます。
昨日、世界に現れる人と関わるときも
その命の尊さの方を感じると表現したけれど
同じ部屋の景色にしても、
名前のない風景を見ている
そんな感じなのかもしれないなあと
感じたのでした。
見るというより、感じてる
そうすると、その背後というのか、奥というのか・・・
なんて神聖なのだろう・・・
そんな感覚とともに、うるうると温かくなる。
一つ一つを名前で見ると
これはこういうものだという概念が先に立ち
知ってるもの・・・
その働きだけを捉えてしまうような気がします。
そのような当たり前の世界に私たちは生きてきたのだけど。
こんな風に、今ここという場をまったく見過ごして過ごしてきました。
頭の世界を生きてきたんだなあ・・・
最近は、全体を深め、そこからの景色を表現してるように感じてます^^
名前の無い場所ともいえるのかも・・・
なので、見える人も
名前や、役、その命からの表現の関係していないところを
感じるようになったのかもしれませんね。
今日も安らいだ一日になりますように・・・