本の執筆

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マネー・副業
IQ本をパソコンで2500文字、自叙伝の小説をスマホで4000文字ほど書きました。
電子書籍は20000文字程度だと言われています。
スマホならガンガン書けますが、パソコンは打つのが遅いですから。
なかなか速くなりません。
書籍は売れればライティングの仕事よりいいでしょうね。
久しぶりに書籍を書いてます。
あれはライティングの仕事と違って、書きたい放題ですからね。
面白いんですが、IQ本の方はネタが尽きて書くのが大変です。
IQを上げるやり方だけなら簡単なので、本としてわざわざ文章量を増やすのは大変なんですよ。
なので、IQが上がったあとどうするのか?という話をしようかと思います。
私のブログならただなので、ブログで脳トレのやり方を見てもいいです。
自叙伝はけっこうな大作になると思います。
売れるかどうかはわかりませんが。
ライティングの仕事はワードプレスやエクセルの細かい作業で、プログラミングの仕事もそうかも知れませんが、トラブルになったりします。
なので、売れるようなら電子書籍を書いた方がいいですよ。
私はたまたまヒーラーで成功したので、ヒーラーそのものは続けますけどね。
電子書籍は、卒業論文を書いた程度の人なら、誰でも書けるんだと思います。
IQ本はネタが尽きたので、スピリチュアルの本でも書きますか?
引き寄せの法則が皆さん難しいようですね。
あれは「欲しい=今は持っていない」というメッセージを宇宙に送ると、今は持っていないという現実を引き寄せるので、そこが難しいところです。
「お金がない」というネガティブな思考も引き寄せてしまいます。
私は「思考は現実化する」も読みましたが、自分の思考には気を付けましょう。
プログラミングも面白く、これからプログラミングの勉強をやろうと思います。
パソコンのタイピングが速くなるのに、3ヶ月はかかるでしょうね。
プログラミングの仕事ができない、あるいはプログラミングで食えなくなったら、また何か考えます。
ヒーリングは私は誰にも伝授しませんから、欲しい人はお早めに。

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