お金というのは感謝を数値化したものなのですね。
美味しい料理を作ってくれてありがとう、マッサージしてくれてありがとうなど、困ってる人を助けたり楽しませるとお金が発生するわけです。
サービスや娯楽などを生み出せば良く、プロ野球選手やギタリストのように、上手いから人を喜ばせてお金をもらってる人もいるわけです。
拘束されて嫌な事をやっても時給はもらえますが、これは儲からないし、幸せではないわけです。
投資で言えばもうすぐ大恐慌が来ると言われていますから、暴落した株を買っておけば逆に儲かるチャンスだとか、そういうものなんです。
一般市民が自由にならないように強烈に洗脳されてる為に、お金をもらうには勤めるしかないという思考の人がほとんどなんですね。
日銀総裁でも年収2900万円だそうで、公認会計士は年収1000万円ですが、それほど豊かに暮らしてるわけではないと言われています。
ですから、勤めるというのはお金という意味では効率が悪く、一部のYouTuberはもっと稼いでいます。
安く仕入れて高く売るビジネスも確実に儲かりますし、お金はありがとうという基本からブレなければ良いでしょう。
ネットやプラットフォームのお陰で、資金や頭の良さはそれほど使わずともビジネスができる時代なのです。
お金はありがとうの数値化されたものであり、子供がお駄賃をもらうとか、友達に親切にしてジュースをもらうというのと一緒なんです。
自分より上手い人に手助けしてもらって、ありがとうと渡すのがお金なんです。