読書

今日はプログラミングの勉強と読書です。

ブルワーカーとか。

競輪はほとんど取り戻したけど、そんなにやるわけにもいきませんからね。

WINチケットというアプリのAI予想が確率以上に当たります。

私は2車複狙いです。

競馬やFXを熱心に勉強してる人がいますが、プログラミングを勉強した方がいいですよ。

プログラミングは学歴も関係ないはずだし、儲かります。

アプリ開発のレベルまでやるといいです。

ゲーム開発など。

誰でもできるわけではありませんが。

読書は天才たちの考え方が学べる、巨人の肩に乗るということです。

数式を自力で考え出すのは不可能に近いですが、過去の天才たちが編み出した数式を簡単に学ぶ事ができます。

格闘技やスポーツにも言える事ですね。

なので、過去現在の天才たちの考え方を読むだけでいいのです。

しかも安いです。

私は古典はプラトンやニーチェ、仏教経典などを読んでます。

ブッダの国が滅びないための知恵など、勉強になります。

自分自身を灯としなさいなど。

時間や体力に余裕がある人は読書は良いですよ。

苫米地さんの本も良いですね。

洗脳支配や世襲議員という巨大な差別など、勉強になります。

英語は読めた方がいいですね。

英語の新聞が読めますから、世界で何が起きているのかわかります。

日本が平和なら世界が平和なわけではないんです。

戦争や差別は無くさなければならないんですね。

世界平和や環境に関心のある人は抽象度が高いです。

私はギャンブルをやる人の気持ちがわかりますが、勝てると思ってる人は考えを改めてください。

ルーレットにもゼロがあるように、必ず負けるように計算されています。

競輪は小銭でできますし、ペイアウト率が高いのでパチンコのような大負けはないでしょう。

FXは読書が好きでテクニカル分析などが理解できる人は、何十冊も読んでデモトレードで鍛えればいいんじゃないでしょうか？

競馬は勉強しても勝てないはずです。

読書はした方がいいという話がしたかったんですけどね。

今ならネットで調べてもいいし、本に答えが書いてあるのに読まないで遠回りしているという言葉もありますから。

必要な知識の本を読むので精一杯だとは思いますが。

読んでみてください。