道の駅で見かけた「手相占い」から、人間は難しい生物であると感じた話。

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占い
4月2日(火)
こんにちは。sunrise23です。

先日、ある道の駅でトイレを利用しました。

施設の出入口付近に「手相占い」をやっている年配の男性がいました。

小さなテーブルに白い布が掛けられていて、いわゆる昔のスタイルでした。

昔は、人の往来の多い場所で、よく見かけましたよね?

当時、ものすごく興味はあったのですが、少し怖いという気持ちもありまして、占いを受けることはありませんでした。

今回も受けたい気持ちはあったのですが「たぶん、良いことしか言われないだろう」と思い止めました。

ここで「は〜?」と思った方に説明します。

おそらく、占い師の方は、私の能力の優劣は置いておいて、直感で「あっ、コイツには関わらないでおこう」と思うはずです(笑)

そうしますと、鑑定結果は「超安全運転なもの」「とにかく褒めまくる」などになります(笑)

私もよくやる手法です。

あっ、(嘘)とか(笑)と入れておかないと問題になりますね。

改めて、私もよくやる手法です(嘘)(笑)

う〜ん、余計嘘っぽくなりましたが、放っておきます。

話は戻りまして、関わりたくない人に、当たり障りのないことを言うのは、占いだけでなくどの世界にも共通していると思います。

いや、そんなことも無いか……(笑)

まあ、人間というのはワガママなもので、耳障りの良いことばかりを言われても「本当かな?」と思いますし、

嫌なこと言われれば、恨んだり、悪い「生霊」を飛ばしますし(やめてください)(笑)難しい生物ですね。

あっ、そろそろ時間となりました。

それでは、また。

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