「寄付」について考えてみました。

「寄付」とは、公共の事業、団体、社寺などに金品を贈ること。

（goo辞書より）

「寄付」について、どのようなイメージが思い浮かぶでしょうか？

・うさんくさい。

・きちんと寄付先の団体等へお金が届いているか怪しい。

・関わっている人が、お金を着服しているのではないか？

あえて、あまり良くないイメージのものを書いてみましたが、まずは、実行してみることが大切であると思います。

いろいろ考え過ぎますと、怪しく感じてしまう可能性が高まりますので、純粋に「寄付」をしたいと思った時に、行動に移せば良いでしょう。

万が一、あなたの寄付が本来の寄付先に届かなかったり、何かのトラブルに巻き込まれたとしても「寄付をした」という行為は、尊いものであると思いますし、その事実が無くなることはありません。

ですので、心から、どこかの寄付先に寄付をしたいと思った時に、寄付をすれば良いのではないでしょうか？

金額の大小は関係ありませんし、ご自分の収入や生活レベルを考慮した上で、相応の寄付を心がければ良いと思います。

最後に、私の口座番号になりますが、三菱UFJ銀行の・・・、

こういう冗談は、女性読者の方が大嫌いなのはわかっているのですが、それでも書いてしまう暴挙をお許しください（笑）

今日も、教祖様っぽい記事になりましたが、少数の方だけにでも喜んでいただければ幸いです。ありがとうございました。

それでは、また。