時短ワーク☆書いてみたよ

コンテンツ
コラム
こんにちは。
時短ワークを記事にしてからWordやExcelなどで書いてみたりしました。
そして実際に記入した感じの雰囲気がつかめるように工夫してみたので一度見てみてください

DSC_3426.JPG
上から順番に、質問に答えて記入していくよ!

そして、最後の三段目を書いて、実際に何をするのか?が決まったら下のようにカレンダー上部に「○○をします」と記入します。

DSC_3427.JPG
記入したら、日々、どんなことをしたのか?実際に取り組んだかどうか?
その結果はどんなものだったか?などを分かりやすく、書き込んでいきます。

できれば、成果を一言づつ書いていくと良いと思います。

そして、実際に効果があるやり方であれば、日々の生活・仕事に取り入れて、次の課題について同じように
どうしたいか?
どんな方法があるのか?
たくさん書いてみて、一番簡単で今すぐできることからやっていきます。




この時に、ときどき、
「早くする」や、「がんばってやる」といったような、

具体的な内容、動き方、方法などが出てこない人もいます。
何を?どうやって?をなるべく言葉にして、実践していくようにしてください。

言葉が少なくてもいいので、
「何を?どうする?」を出すところから始めましょう。
言葉にして、何をしたらいいのか?を「見える化」するところをしっかりやることで、ご自身が動ける・何をしたらいいか?がわかる状況が続くことが大切です。そして、それを少しでも意識して普段の中に取り入れることです。

もし、文字にできないのであれば、絵にかいてみる、そこに対して字の説明をあてがってみるとか、

実際の動き方で説明して、その様子を他の人に文字にしてもらうなどして、協力してもらって言葉にしてみるのも良いかと思います。



言葉で把握して、意識できること
誰が見てもどんなことをするのか?が一瞬で分かるようにする
毎日簡単に実践していくこと
頑張らなくてもできること
考えなくてもわかってできること

こういったことを意識して、実践することを決めて実行・継続するととてもやりやすいです。

終わりに、

「頑張ってできる」ことは、続けたいですか?
簡単にできますか?
そして、続けやすいですか?



余計な力を使わずにできることで、時短できるなら、
時短達成したままの生活・仕事を維持しやすいと思いませんか?


この工夫の最終目的は生活ルーティーンを軽い力で回していくことで、家事・仕事疲れで休みを台無しにしない生活にすることでもあります。


このあたりの事はまた、別の機会にお話しますね!

ではまた♡リカ♡でした。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す