時間短縮の初歩、始まりはこんな感じだった

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コラム
  リカです。

今日は私が会社で時短を始めたときの話をしてみようと思います。
この時は自分が時間短縮をできるわけない!って思ってました(笑)
そんなとこから私も始めてます。

これは時間短縮が会社で始まった頃のお話です。


会社が決定を下して、「タイマー」が設置されることになりました。
このタイマーとは、既定の時間になったら会社内のブレーカーが落ちるシステムで 強制的に仕事ができなくなって帰るしかない状況になってました・・・・。なんてアナログの世界だろうか・・・・。頑張って合わせようとしてもなかなか時間通りに仕事が終わらなくてしんどかったなあと。


最初からうまく時短ができる人、そうでない人はどうしてもあると思います。
何もわからないままがむしゃらに「早くする、早く動く」だけでしたね、多分。
でもそれすらしていないなら
「早くする、早く動く」が当分の間効果のあるやり方だと思います。



自分が早く帰るためには、自分で「行動する」「どうしたら早く終わるのか?を考えて実行する」そこからです。
特効薬のようなやり方??
あるとしたら工夫して、やり方を変化させることかな。
まず、一歩。継続することも含めて。ではまた。
今日のはホントに普通過ぎる最初の話でした。  リカ♡
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