本日は鑑定の御礼をいただきましたので、それをお伝えさせていただきます。
先ほど依頼者の方から謝罪のお電話をいただきました。
ご主人様の病気についての鑑定で、私がそれは幼少期からあったものが出ていますとお伝えしたことで、私に対してなんてことをズバズバというのか、そこまで言わなくてもいいのにと思っていたけれど、私がいったことをそのままサードオピニオンで言われて鳥肌が立ったと。
同時に私から言われていたので、すでに肝がすわっていて、泣かずに前向きな対処ができたと。
それは、私がその時に教えてくれていたからだと、誰も言わなかった、医者でも気づかなかったことを教えてくれてありがとうという感謝のお電話をいただきました。
私は心から、ごめんね、きつい思いをさせてしまってとお伝えしました。
私の鑑定では、できるだけそのままをお伝えさせていだたくことを心がけています。
それは、依頼者の方が知りたい内容をそのままお伝えしておけば、もし何か(良くないことであっても)起きた時に頭がクリアになり、冷静な対処ができるからです。
冷静な対処は時に全ての流れを良い方向に変えます。
それは、知らなかった場合に辿る道とは別の新たな良い方向への道を一本作ることにつながります。
そんなことを今までの多くの相談経験から私は知っています。
みなさまの幸せの道標を作るために時に必要なこともあります。
私は霊能者としてそういった考えで鑑定をさせていただいております。
みなさまが幸せになることが私の幸せです。
鑑定とはそうあるべきだと私は信じています。
ご主人さまのご病気は良い方向に向かいますので、ゆっくり静養されてくださいませ。
ご丁寧なお電話をいだたき感謝申し上げます。