結果と成果は違う

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ビジネス・マーケティング

これからは、結果と成果は違うということを肝に銘じて下さい。
そして、何事もまずは結果を出さなければ始まりません。


成果は結果の先に存在します。
成果が出ない人は、何もやっていない人。


まずは行動し結果を出しましょう。
その結果が、良くなるか悪くなるかは次の問題です。
結果がない人に成果はありません。


ただ、結果と成果が同時に発生する場合もあります。
ただ始めは、成果を出すのを目的とするのではなく、結果を出すことを目的としましょう。


成果が出ないと自分には無理ではないかと思ってしまうのですが、そう考えるのではなく、結果にフォーカスします。

そして、その結果が悪い方向に行けば、修正していくだけです。

もちろんいい方向に行けば、更によくなるように努力します。
何もやらない人には、何も結果は出ません。


当たり前ですが、自分がやるしかお金を稼ぐ道はないのです。
まずはやることを明確に決めて、その結果を出す。

その結果が悪ければ、成果に繋がるように改善していくだけです。
その繰り返しが精度を高め、成果を出す確率が上がって行きます。

それでは今回はここまで。



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