2.17東京・京都 重賞2レース展望❗️

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マネー・副業
東京11Rダイヤモンドステークス
 ダイヤモンドステークスは東京競馬場で行われる芝3400mのレースで、スタミナと精神力、特に最後の直線での加速能力が勝敗を左右する。
このレースは「だんだら坂」という坂が特徴で、スタミナ豊富な馬や差し・追い込みが得意な馬に有利とされる。

 過去10年のデータでは、上位人気の馬が強く、特に1.9倍以下の1人気は勝率が100%となっている。
また、上がり3ハロン最速の馬が良い成績を残しており、差し馬が狙い目。さらに東京競馬場の特性上、持続力が重要視される。
枠順では7~8枠が有利で、特に8枠に注目。
血統ではハーツクライ産駒とオルフェーヴル産駒が好成績を収めている。

 ステイヤーズステークスと万葉ステークスの出走馬が主要なステップレースとなっており、注目馬はテーオーロイヤル、ハーツイストワール、ニシノレヴナントとされる。
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◉9テーオーロイヤル
◯7ハーツイストワール
▲6ニシノレヴナント
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京都11R京都牝馬ステークス
 京都牝馬ステークスは京都競馬場の外回り芝1400mコースで行われ、スピードと持続力が要求されるレースです。特に、3コーナーの急な下り坂を利用して勢いをつけ、直線で追い込む戦略が重要です。

 2016年以降のデータによると、1番人気の安定性が高い一方で、2~3着に6番人気以下の馬が多く入ることが特徴。枠順は5枠以降が有利で、直線の長さと冬場の内側コースの傷みが外枠にメリットをもたらします。
 脚質では差し馬と追い込み馬が比較的有利とされ、中団より前でレースを進め、最終的には直線でのスピード勝負となることが多いです。

 ロードカナロアやディープインパクト産駒が好成績を残しており、重賞経験がある馬が優勢。
 注目馬はナムラクレア、プレサージュリフト、ウィンシャーロット、ソーダズリング、ロータスランドで、特にナムラクレアに注目が集まっています。このレースは戦略と騎手の仕掛けタイミングが勝敗を左右するため、興味深い展開が期待されます。
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◉12ナムラクレア
◯10プレサージュリフト
▲ 5ウィンシャーロット
△15ソーダズリング
✖️18ロータスランド
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これは馬券的に面白いレースになりそうです😁


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