『私の占術師としての在り方』

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占い
改めまして『結』と申します。
この度は私をご相談相手に選んで下さった事、誠にありがとうございます。

お悩みを解決する。
簡単なようでなんと難しい事でしょうか。

百人いれば百通りの性格があるように、お悩みに関しましても人それぞれ。
同じ悩みなんて一つだってありません。

言い換えれば『人の数だけ違った形の悩みがある』という事。
さて、そんなお悩みを解決する為に必要な事はなんでしょうか。

『こうすればお悩みが解決する』

残念ながら、現世にはそんなマニュアルは存在しません。

私が考える占術師の在り方。
それは『誰よりもお心に寄り添う事』だと考えております。

貴方様のお悩みは『友人、ご家族』に話せるものでしょうか。
いいえ、中々話しづらい事の方が多い事でしょう。

『占術師』と『ご相談者様』。
こんな間柄だからこそ話しやすい話があるのではないでしょうか。

一方的にこちらの意見を押し付けるだけの占術に意味はない。
私はそう強く感じています。

だからこそ、ご相談者様のお話に誰より耳を傾けたい。
その心構えだけは決して忘れない様、日々を生きております。

そうして、お悩みの為、光を失ってしまったご相談者様の『魂』。
この『魂』に再び光が灯らせる為に私はおります。

私はご相談者様に身も心も捧げて全身全霊で寄り添うことを誓わせて
いただきますので、どうかあなたも全てのお悩みを遠慮なく、私に打ち合わせ下さい。

その為に私はいるのですから。

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