狂犬病についての公文書開示記録だそうです。

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コラム
狂犬病ウイルスについて
行政開示請求をした結果...
【公文書不存在通知書】が届きました。
えっ!?
行政である以上、
存在するものは存在を証明する。
これは当然ではないでしょうか?
開示請求を行った結果
画像の通りになります。
つまり、幽霊を見つけに行っていたと同じことになりますね。
存在しないものを存在すると...。
嘘も言い続けると本当になるといいますが、
まさにこれではないでしょうか?
何より犠牲になるのはワンちゃんです。
このわけのわからないものを体内に入れることにより、まともな体がまともでなくなる可能性があります。
海外では3年に一回任意という国もあります。
この後もまだ追求し訴訟を提起します。
こんなとぼけている厚労省が、
国民やワンちゃんを守れるのでしょうか?
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