49本ブログにおける「インターンシップ」という用語について  

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(ブログ記事を読む方へ)

いつも本ブログを閲覧・購読していただき、誠にありがとうございます。
文部科学省等「インターンシップを始めとする学生のキャリア形成支援に係る
取組の推進に当たっての基本的考え方」(令和4年6月13日一部改正)において「インターンシップ」の定義や主な特徴が掲載されていますが、
私のブログ記事の中で使う「インターンシップ」という用語は
「学生が企業等の受入先に行って就業体験をする事」
を指しています。

産学協議会によって「インターンシップ」と称す類型が示されていますが、
私のブログ記事では主に企業内における学生への対応や実務の事を記載していますので、今後も上記の意味で「インターンシップ」という用語を使用していきます。産学協議会の定義と大きく異なるわけではないですが、簡素化したいと思います。
ただ、「産学協議会基準に準拠したインターンシップの要件」を完全に無視するわけにはいかないので、ある程度これに配慮した文章内容・表現で今後ブログ記事を記述していきたいと思います。
以上、今後ともよろしくお願いいたします。
*今後のブログ記事における文章表現について
・インターンシップの期間を短期、長期と表現する際、できるだけ具体的な期間も合わせて記述するようにします。
例:短期(1週間)、長期(一ヶ月以上)
・学生が参加するプログラムで、1日だけでも就業体験を含んでいれば、「インターンシップ」と表現し、「タイプ2:キャリア教育」とは区別しません。

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