占い師を目指したきっかけ。

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初めまして!相性占い師 MIKASAのページをご覧いただき有難うございます

私が占い師になろうと思ったきっかけは、主人を助けたかったからです。
私の主人は小さな会社を経営しています。
叩き上げで平社員から社長になりました。

事の始まりは先代社長との関係悪化でした。
その方とは相性も悪く、業績がどんどん悪化。最終的に社長交代の動きが強まった事がきっかけで相手方から訴えられ判沙汰に。

裁判の年は主人にとって運が味方しない辛い時期でした。
裁判には敗訴。先代社長は会社を去りましたが多額の賠償金を支払いました。

一方、社内では…
一部の社員による陰湿な虐めで社員2人が鬱病を発症。会社への文句、お客様への文句が日常的に交わされている。

人を採用しても…。若手社員に期待してみても、
相性が悪い社員達には主人の思いが伝わる事は無かったのです。

そんな現状をなんとかしたいと思っていたところ、知人の社長が算命学という占いをビジネスや採用に活用しているといった話を聞き、講演会に行ったのが最初の出会いでした。

その後7年の修行を経て段位取得。

占いを活用した人材採用を実施する為、社内に潜入。私が入社したことで不満を漏らす社員の約半数が続々退職していきました。

これは逆に好都合でしたが相性重視の採用で信頼できる仲間と出会い、社内の雰囲気が急激に改善。
業務の効率化にも成功しました。
相性が悪い社員が多かった頃は古い社員を中心にまるで腐ったミカンのごとく悪い影響が伝染してしまい改革が思うように進みませんでした。

ただ、人が変わっただけなのに、これほどまでに伝わるのかと感動しました。人数が半数近く減った時期があったにも関わらす売上げは1年で1.2倍に上がりました。

相性は悪いと発展しません。
逆に相性が良い関係は発展が望めます。

一度採用したらクビにはできません...。
恋愛も、結婚も始まったら終らせるには相当の労力が必要となりお互い疲弊します。

こんなはずじゃなかった…。を少しでも無くしたい。
相性を知ってから動き出す。それはとても効率が良いのです。

私のお客様の中にもいらっしゃいましたが
〝なんでこの人と結婚したのかわかりません〟
そんな事をおっしゃる方は実は少なくないんです。

それは決めた時期に問題が合ったりと人それぞれですが
いずれにおいてもお話を聞きながら運の流れを見ると納得するタイミングだったのです。

私の鑑定では算命学と宿曜で相性を読み解き、時期を知り、今後の未来がどの様に変化していくのかをお伝えしております。

大事な事を決める時。
是非、私の鑑定を参考にしてみませんか。
皆様のお悩みに真摯に寄り添い解決の糸口を宿命から読み解きます。
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