日頃の感謝

記事
学び
こんにちは!
心理学客員研究員の原です。

今日は「日頃の感謝」について書いていこうと思います。

4月から大学が始まり,レポート添削や卒業論文の相談,修士論文の相談と添削,大学院受験の相談の機会が増えてきました。
ココナラに登録したときには,ここまでお見積もりの相談や実際にサービスが買われるとは思っていなかったので,最初はドキドキしながらお引き受けをしていました。
今はドキドキするまではなくなりましたが,サービス終了の際に優しいお言葉をかけていただくことが多く,嬉しく思います。
サービスを買っていただけるだけでも「よし!頑張るぞ!」とモードがオンになるのですが,最後に「原さんにお願いしてよかった」と言ってもらえると本当にやっていてよかったなと思います。
最近は,2極化してきて丁寧にメッセージをくださり,メッセージ交換をしながら質の高いレポートや論文にしていく場合もあれば,任せっきりの場合もあります。
どのような人がサービスをご購入していただいても質の高いサービス提供をしたいので頑張りますが,時にはお断りする場合もあります。それは私の力の及ばなさですが,心理学とは異なる領域の卒論を頼まれたり,サービスを購入してくださる人が多く,これ以上増やすとサービスの質が低下する場合などです。

私自身,軽いうつ病を患っており心療内科の先生にお世話になっているのですが,その先生は40代後半か50代前半に医学部に入り精神科医として現在はクリニックの院長をしています。
この先生は何事においてもしっかりしていて「人間の鏡だな」と思うことが多いのです。
私は医師ではないですが,心理学の博士号を持ちサービスを展開させていただいている以上,感謝の気持ちを忘れないようにしながら丁寧に寄り添い一歩一歩進めていけたらと思っています。
そう「覚悟」をしながらココナラを使わせていただいています。

サービス購入をしてくださる方からお力をもらえること,本当に感謝です。
これからも感謝の気持ちを忘れずにサービスを展開させていただければと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す