投影の基本

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 ご縁のある方に私を見つけてもらうために今日からブログをなるべくこまめにアップしていこうと思います。

今日は投影についてお話ししてみたいと思います。

はじめて投影に気がついたのは、この世ではなくあの世でした。
子どもの頃頻繁に幽体離脱をして霊界と思われるところに行っていたのですが、霊界では気分が変わったり想いが変わったりした瞬間にごっそり世界ごと入れ替わるので、

霊界=私の想い

ということがはっきりしていました。

たとえばこんな感じです。

精神状態がいまひとつ良くないときに幽体離脱する
      ↓
ネガティブな想いばかりが浮かぶ
      ↓
あの辺りは不気味で怖いなと思う→瞬時に不気味なところへ移動
      ↓
霊体になっている自分を見るのは嫌だなと思う
      ↓
瞬時に大きな鏡が目の前に現れる。

といった具合です。
気分がいいときの幽体離脱は逆に楽しいことをどんどん思いついて、次から次に楽しいことが起こりました。

とてもシンプルに「自分の想い=現実」です。

この世は少しわかりづらいですが、基本構造は同じになります。
そのため開運=いかに良い精神状態でいられるか、ということになります。
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