売れるコンテンツ販売を教える参考書

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ビジネス・マーケティング
『コンテンツ販売』

最近ではこの言葉よく聞きますよね。
今回この記事を見に来てくれた方はコンテンツ販売を始めてみようと思っていたり、コンテンツ販売に少しでも興味を持っている人だと思います。

今回はコンテンツ販売についてやコンテンツ販売の闇、重大な案内についてを紹介していきます。

本気で稼ぎたいのならしっかり最後まで見ていってくださいね!

目次
パート1:コンテンツ販売とは
パート2:なぜコンテンツ販売が儲かるのか
パート3:コンテンツ販売の闇とは
パート4:コンテンツ販売をするときの注意点

では一つずつ詳しく解説していきますね!

コンテンツ販売とは

コンテンツ販売とは 自分が持っている知識や経験、特技などを「無形商品(情報商品)」にして、 オンライン上で販売していくことです。

自分の知識や経験、特技などをPDFや動画、音声にして販売できるため リスクなしで始められるという利点があります。

正直、コンテンツ販売はしっかり取り組めば、ある程度のまとまった金額を稼ぐことができます。

ただし、正しい設計をして正しい努力をすることが重要です。

最初はなかなか稼げないかも知れませんが、継続していくうちに稼げるようになるでしょう。

なぜコンテンツ販売が儲かるの?

ではなぜコンテンツ販売は儲かるのでしょうか。
理由としては3つあります。


1. 利益率が高い

2. 信頼を獲得すればすぐに購入してもらえる

3. 多くの人をターゲットにできるため購入してくれる可能性が高い


では上記のことについて解説していきます。

[利益率が高い]
コンテンツ販売は自分の能力をPDFなどにまとめれば商品として販売できる。

またプラットフォームとして無料サービス(noteやBrain)などを使えば 数%の手数料をはらえばほとんどが利益になる。

このことを考えると集客して、教育して、販売すれば良いだけなので利益率も高く 意外と簡単に稼げるビジネスなんです。


[信頼を獲得すればすぐに購入してもらえる]
ユーザと多くのコミュニケーションを交わし、信頼関係を築くことで意外と簡単に購入してもらえます。

このことについて有料級の情報をお伝えします。

しっかり知識として頭の中に入れておいてくださいね!

人の心理として 自分以外の人が購入していて、評価がいいと自分も購入してみようかな。という心理状況になります。

例を出してみましょう。

路上で 名前を公開していない店が唐揚げを販売していました。その2m先には名前は聞いたことはないけれどすごく大きな看板を出した店が唐揚げ店がありました。 しかし、行列ができているのは名前を公開していない唐揚げ店です。

ではあなたはどちら店の方が美味しそうと思いますか?

ほとんどの方が名前を公開していない唐揚げ店だったと思います。

ではなぜ味については触れていないのに名前が公開されてない唐揚げ店の方が 「美味しそうなのかも」と思ったのでしょう。

それは 人が多いことでその店を信頼をした からなんです。

人は信頼した店、商品ならすぐに購入しようと思います。

その心理を活用すればコンテンツ販売でもすぐに商品が売れてたくさん稼げるようになります。

だからこそコンテンツ販売は人気なんです。

[多くの人をターゲットにできるため購入してくれる可能性が高い]
皆さんは誰をターゲットにしていますか?

自分だったら大学生で副業を始めたいという人を対象にコンテンツ販売をしています。

大学生というのは毎年何百人と増えていきますよね 。
またお金を稼ぎたいという人はその中の10%前後くらいいるでしょう。

自分が大学生を対象にコンテンツ販売をしようと考えた理由としては 母数が多く、毎年のように新しい顧客が入るからです。

このように対象が多いと購入してくれる人も必然的に増えていきます。

また実際自分も大学生であるということから同じ悩みを共有できることが最大の強みです。

しかし、大学生だけを対象としているわけではなくお金を稼ぎたいという人なら誰でも歓迎しています。



だって自分がコンテンツ販売やインスタグラム運用について教えている場に来ていただいた。

それはとても嬉しいことです。

そうやって多くの人が自分に貴重な時間・お金を預けてくれる。

そのような方を損させたくないと頑張ってやっています。

話がそれちゃいましたが、母数が多いと売り上げもアップします。

このように母数が多いカテゴリーで勝負をし、信頼を築いて、利益を出していく。

これがとても大切なことです。

コンテンツ販売の闇

コンテンツ販売の闇について紹介します。

この闇について知りたくない人についてはここをスルーして次のお題を見てださい。



ではコンテンツ販売の闇について知りたい方には闇を暴露していきます。

私は高校生の頃からお金を稼いでいました。

そして大学生になり、もっと自分のスキルを向上させたいと思って コンテンツ販売をしている人のLINEに追加してコンテンツの購入をしました。

ざっと10名くらいのコンテンツは購入しました。

そして衝撃の事実を知ることになりました。

半分以上の商品は盗作によるほぼ同じ商品でした。

これ嘘だと思いますよね。本当なんです。

ほとんどのコンテンツ販売者はほぼ丸パクリで販売しているため楽して儲けているのです。

そんな質の低い商品を買わせる自分の利益しか考えていない人を信用していいんでしょうか。

ほぼ詐欺である行為をしている人が多いコンテンツ販売の世界です。

しかしその世界で誠実に戦っている人を見極めましょう。

見極めの能力もビジネスマンにとってはとても大切です。

私の販売している商品は単価が少し高いです。
しかし、徹底コンサルと、1日1回自分の持っているビジネスで使える知識の発信、インスタグラムアカウントを一緒に運用してみる。 一緒にコンテンツを作り上げていく。

といった他では買うことができないような唯一無二のコンテンツを販売していました。

このように単価が高くても満足できるような商品を買って、利益を出せるようになりましょう。



コンテンツ販売の注意点

コンテンツ販売をする上での注意点について紹介します。
注意してほしいことは3つです。

1. 信頼を失ったら終わり

2. 簡単に値下げしない

3. コンテンツ自体を売ろうとしない

[信頼を失ったら終わり]

まず信頼を失ったら終わりという点について

商品を買ってもらう上で信頼というのはとても大切であるとお話ししました。

そんな大切な信頼を失ったらどうなるっでしょうか。

もちろん商品は売れません。

もし1人から信頼を失ったら、何十人もの信頼を失います。

そうです。1人の信頼も失ってはいけないのです。

信頼を失わなければ好かれなくたっていい。

『嫌われる』と『信頼を失う』は同義ではありません。

好き嫌いは誰にでもあります。

時にはアンチコメントだってあります。 

しかし、そんなアンチコメントにさえも寛大な心で向き合い、発信をし続ける。

この行動によって信頼はついていきます。

それを理解して信頼を獲得していきましょう!

[簡単に値下げしない]
次に簡単に値下げしないということについてです。

自分の商品が売れないとすっごい焦りますよね。

不安になると多くの人は何をするか。

すぐに値下げをして何としてでも売ろうするんです。

その結果、売れたとしても利益が少なくなってしまう。自分の商品の価値を自分で下げてしまう。

これって損じゃないですか?

では値下げをしないでも売るにはどうすればいいのか。

それは次の二つです。

・自分の商品が買われているアピール 
・無料→有料戦略

これから細かく解説します!!

〜自分の商品が買われているアピール〜

自分の商品が売れているアピールをしている代表的な例として
『ジャパネット高田』
があります。

ジャパネット高田は 商品説明の後にコールセンターを映します。

そして電話がたくさんかかってきていることをアピールすることで 自分の商品がこんなにも売れているのに 皆さんは買わないのかとういうことを間接的に伝えているのです。

これを自分たちのインスタグラムのストーリーズで行うのです。

例えば 〜さんが購入してくれてこんな成果を出しました! こんなコメントもいただきました!

こんな感じで 自分の商品が売れていることをどんどんアピールしていきましょう!

〜無料→有料戦略〜

無料→有料戦略では 無料で自分の商品を提供して 信頼関係、自分にファンをつける、自分の商品の価値を知ってもらう ということを同時に行います。

その無料期間で 自分の商品を気に入ってもらえた人のみ自分の商品を買ってください! もっと価値があることを提供しますので! という感じで商品を売るのが
『無料→有料戦略 』
です!

この無料期間で購入しようか迷っている人と懇談をする
悩みを聞き出す。
↓ 
その悩みを解決してあげる。
↓ 
他の悩みを解決できる消費がありますので購入してみてはいかが?

という流れで商品を売る ということもできます。

こうすることによって自分の商品が怪しいものではなくて しっかり悩みに応えることができる有益な商品であるということを 伝えることができるので 
『無料→有料戦略』
は商品を売るのにすごい合っているものだと 経験上言えます!

ぜひ この戦略を駆使してこれから多くの売り上げを挙げてください!

[コンテンツ自体を売ろうとしない]
コンテンツ自体を売ろうとしないとは?

コンテンツ自体を売るのではなく 、コンテンツ+〇〇の ”〇〇” の部分に価値を持たせて売るということを心がけてください。

では実際にはどんなふうに売ればいいのか。

私自身が売ったことがある商品を例に挙げて説明します。

実際に売っていた商品について

私自身が実際に販売していた商品として

勉強のやる気がなかなか出ない子供への言葉の掛け方
と 
その子にあった勉強方法 

という商品です。

この商品を売る時には 『親の悩みに実際の子供が答える』 という普通では購入できない要素を取り入れて販売しました。

高校生の頃に自分は塾に通っていました。

その塾に通っている小学生・大学生の子に話を聞いて それを発信していました。

親からすれば普段聞くことができない情報であるため 自分の商品を購入すれば
”普段手に入らない情報”が手に入る!
ということを強調して商品販売をした結果 
高校生では考えられない収益が発生しました。

このように商品の価値だけではなくて 大きな付加価値をつけて販売すると売れやすくなり、高額商品も難なく売れていきます!

みてもらったように 私は商品販売をするときに コンテンツ+〇〇 (自分の場合は教育PDF+塾に通う生に声) というように販売していました。

この戦略のおかげで怖いほど商品が売れていきました。

商品を売りたいのなら コンテンツ+〇〇 です!

(ちなみにこの時の商品の価格は 8万円です😄)

最後に

この世の中でお金を稼いでいきたいのなら自分でお金を稼ぐ方法を見つけ、実行して、そのノウハウを教えられる立場に立つことが大切になってきます。

ということは教えられるほどの収益を獲得しなければならないということです。
では収益を増やしていくにはどうすればいいのか。
それは収益を出している人に教えてもらう。アフィリエイトであれば外注する。インスタグラムであれば投稿作成を外注、運用をコンサルしてもらう。など様々な方法があります。

どんな方法であっても収益を出せればこちらも勝ちです。

ただがむしゃらに頑張ればいいというわけではなく、正しい努力をすることが必要となってきます。

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