プーチンは核のボタンを押すか

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ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンは、ロシアの政治家、元・ソビエト連邦国家保安委員会(KGB)諜報員。ロシア連邦第2・4代大統領である。

2022年2月、プーチンはウクライナへの軍事侵攻を命じた。
70歳。

まだウクライナとの戦争が続く中、プーチンさんの気持ちを霊視してみた。

プーチンの今の気持ちは

『ウクライナ戦争、はよ終わる思うたやんけ、長引くからロシアの金関係結構ヤバいねんけど、ワシ言うたよなあヤバなるて、あーあヤバい、どうすんねん』

という結構老害レベルで好き勝手言って対策とか強硬策がなく、椅子に座って逆ギレしている感じ。

世界中からの批判は敏感になっているので核のボタンを押すとか押した後の事は考えていないので核戦争を起こそう、というまでの緊張感や追い詰められた絶望感はない。

つまりその場その場で口出しだけしているようなジジイであってロシアの現状が好転する、好転させたい想いはあっても対策案が見えてこない。

いよいよロシアの立場が悪くなってロシア不利で停戦協定を結ばなくならなくなってもプーチンは一言『だから言うたやんけ』だけなのである。

※あくまでも霊視鑑定の結果です。
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