【拒絶反応】パチンコ屋に誘われた件

記事
コラム
私はパチンコ依存症から脱出していますが

先日知人から「暇だしパチンコ打ちにいかない?」と言われました。

知人は私がパチンコ依存症脱出後からの付き合いなので
元パチンコ依存症という事は知りません。


「この誘い受けるべきか受けないべきか」
迷いましたが結局行く事になりました。


知人「パチンコやったときあるの?」
私「昔ちょっとだけ・・・・」
と自分を押し殺してパチンコ屋に向かいました。


大手のパチンコ屋チェーンに着きました。
平日とはいえ午後13時でガラガラ状態。
4円パチンコに人はほぼおらず、1円パチンコに密集していました。

パチンコは「絶対勝てない」と思っている私は負けを少なくするように1円パチンコに。
知人は4円パチンコに。

台は甘デジのうる星やつら。
200円入れ400円目に突入した時
台のゴチャゴチャ感・音・眩しさが感じられ、気分が悪くなり退席する事に。

知人には急用が出来たと嘘をつき店から出て家まで歩いて帰りました。


まさかの拒絶反応が出ました。
完全に脳がパチンコという存在を消し去ろうとしています。

でも正直

400円もったいなかったなぁ


後日知人に
「あの後いくら負けたの?」と負け確定で話を進めてみたら

「5万円・・・」


今の私では2週間寝込むレベルですね


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す