2021.5.22 14:00 占いの本の活かし方

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占い
タロットを勉強しだすと、いつの間にか
本棚に見なくなった本がたまっていきませんか?
あ~また混乱するわ~
勿体なかったな~って当初買う度に思ってました。
しかし!
なんとそれが後々いい仕事してくれるんですよ☆
タロットは時間をかければ独学でも行けると私は思っています。
それより経験者に短期集中で教えてもらって、
早く占い師として独立したい方は講座の受講がやはりお勧めです。
そして、その間は講座のテキスト以外の本は一切見ない方が良いと
私は考えています。
講座の中盤以降、リーディング練習も板につき、
だいぶ自分のイメージを言葉にすることに慣れてきたら、
その時が本棚の本の登場です!
その目的とは何か?
それは「占いの語彙力をつける」です。
当初は様々な著者の解釈に翻弄されていたとしても、
講座でばっちり基礎を身に着ければ、
一目でそれらの解釈を全て有りだったとわかります。
心に留まる解釈はメモっておくと更に効果的です。
書くということはインプットをアウトプットする
ということなので、学習が定着しやすくなります。
スムーズなイメージ化に繋がり、言語化に繋げやすく、
言葉も出やすくなりますよ。
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