私くしのAmebaブログ『宇宙意識と未来農業に向かって』を
ココナラへ記載していきます
過去ブログからですが拝読いただけましたら幸いです
2021-06-17
テーマ:ブログ
元伊勢の神社に関わる神社
神々の御心 神々の御意志をお伝えし
神 と 社 ( やしろ ) を復活させていく
壮大で大切なご神事が 始まりました
※ 長文となります お付き合い下さい
【 倭 文 神 社 】
( し ど り じ ん じ ゃ )
京都府与謝郡与謝野町三河内1453
御祭神
天羽槌雄神 ( あめはつちおのみこと )
建葉槌命 ( たけはづちのみこと )
天羽雷命 天羽槌雄 武羽槌雄 倭文大神 とも称される
棚機姫命 ( たなばたひめ )
天之八千千比売 天衣織女 とも称される
境内社
粟嶋神社 稲荷神社 若宮社
摂末社
町内の小字
岡田山 高峯社
梅谷 尾崎荒神社
奥山 愛宕社
大道 恵美須社
森谷 厳島社
中坪 志布那志社
奥地 筬岡社の境外社をもち
福森 稲荷社をもつ
拝殿
拝殿
奥に舞殿 本殿と一体に連なる
本殿 ( 外観 )
摂末社
いずれも機織の神である
天羽槌雄神 と 棚機姫命 を祀る神社
神招き 「 神招 ( かみおぎ ) 」
口碑伝説によると 倭文神社の祭神である天羽槌雄神は
川や田を隔てた向かいの明石地区にある
須代神社の祭神である須勢理媛と夫婦であったが
須勢理媛が大きな権力を持つ大国主命の正妃となったことで
泣く泣く離別させられてしまった
夫婦2神はこの例祭の時だけ
倭文神社でともに過ごすことができると伝えられている
927年 ( 延長5年 ) 編纂の延喜式神名帳に
式内社として記載される古社である
延喜式神名帳に記載された倭文神社は全国に14あるが
2社が京都府北部の丹後地方にあり
そのうちの 「 倭文神社 丹後国 与謝郡鎮座 」 について記す
創建は710年( 和銅3年 )または712年 ( 和銅5年 ) とされ
筬村の石崎山に倭文大神が勧請されたのを起源とする
当時 この地域で綾錦を織ることとなったことから
丹後国一宮の籠神社から海部直笑志が勅命を受けて祀り
醍醐天皇も信仰したと伝えられる
981年 ( 天禄12年 ) に従二位に列し
1223年 ( 貞応2年 ) に現在地に遷座された
社伝によれば
「 昔 神の木の下に人々が集い 宝物を祀って
供物を飾り 宝器を鳴らして作付けを占った 」
と伝えられ 境内からは銅鐸が出土している
古来 三河内の人々の産土神として信仰された
丹後ちりめんに代表される織物は当地の地場産業であり
祭日には近在の村々から麻苧を持った参拝者が
群を為したという
近年の修理工事の際に
屋根に1808年(文化5年)に奉納された墨書が見つかっている
古くは神仏習合によって 「 石崎大明神 」 あるいは
「 石崎倭文大明神 」 等と称されたが
明治初めの神仏分離令により仏教色が一掃され
社号を 「 倭文神社 」 に改称した
倭文神社境内には 石崎古墳または
倭文神社古墳群と呼ばれる円墳一号
( 高4メートル、長径15メートル )
円墳二号 ( 高2.5メートル、長径10メートル )
円墳三号 ( 高2メートル、長径7メートル )
前方後円墳 ( 全長60メートル ) の4基の古墳があるが
神社との関係は明確ではない
これらは古墳時代中期にあたる5世紀のものと推定されている
( ※ Wikipedia より )
『 古語拾遺 こごしゅうい 』 の
天岩戸 ( あめのいわと神話 ) には
岩戸にお隠れになった天照大御神のために
男女の機織り神がとても美しい織物を奉納したことが
記されています
「 天羽槌雄神 ( 倭文しとりの遠祖なり ) をして
文布しずを織らしめ
天棚機姫神あめのたなばたひめのかみをして
神衣かむみそを織らしむ 」
とあります
このときアメノハヅチオ命が織ったのは
倭文 ( しず ) の 「 綾織り 」 というものだったといいます
倭文 ( しず ) とは
古代の織物の一種である 「 倭文織 ( しずおり ) 」 の事です
麻や楮 ( こうぞ ) などを材料にして布を織る際に
横糸を青や赤い色に染めてから乱れ織りにしたものです
( ※ データーをお借りしました )
♡
倭文神社の神に お呼びいただきました
倭文神社のご神事は 初めてになります
倭文神社の 天羽槌雄神 と 棚機姫命 で
一体 ( 一つの意味 ) という感じです
『 出 産 』 を 表した神だと思われます
こちらの神社も 「 女性神 」 を強く感じます
倭文神社の御祭神の神々からは
御神意はいただけませんでしたが
違う意味で 大きな学びと愛を受け取ることができました
以前 天より
『 ソナタの真実の扉が開かれる 』
そして 邇邇芸命さまより
『 ソナタは 光の子である 』
『 ソナタの名前に現れている ( 由来している ) 』 と
( ※ 私くしの名前には 『 麻 』 がついています )
お言葉をいただいておりましたが
少しづつ紐解きが始まりました
倭文神社の神々のおはからいを頂きまして
数々のお写真を撮らせていただくことができましたので
ご紹介致します
倭文神社の神々のメッセージで 私くのことを
『 光そそぐ子 』 と お言葉を頂きました
そして
本殿の右側の摂末社のお写真です
青い光 ( らせん状 ) が写っています
青い光 ( らせん状 ) のお写真ですが
倭文神社を守ってきた精霊たちです
倭文神社の神々が 『 私くしだから写せた 』 とのこと
とても貴重なお写真だということが判明しました
このようなお写真は中々撮れないとのことです
皆さまも ご覧ください
♡
天羽槌雄神 と 棚機姫命 は 機織の神
『 瀬織津姫 』 との接点
貴重な紐解き と 結びをいただくことができました
「 はたを織る 」 ということは
「 織る行為 」 に意味合いがあるのではなく
はたを織る 『 音 』 が重要で
古代では水の流れる音を はたを織る音と
感じたことが挙げられます
そして 「 水の流れる音 」 ですが
古代においては機々な音が
『 この世とあの世とを結びつけるもの 』
として理解されていたのです
『 瀬 織 津 姫 』は
単なる川の女神 滝の女神ではなく
『 大いなる水の女神 』
『 月の女神 』
『 生命の源の女神 』
日本を浄化している 『 日 本 列 島 地 下 水 脈 』
でもあります
そして
『 日(陽)の女神 ・ 火の女神 』
でもあるのです
火 と 水 をお持ちです
瀬織津姫が 「 結びつけるもの 」 が発展していき
『 神と 神を 繋げる神さま 』
になった ・・・ もしくは
元々そのような気質がある姫だったと推測されます
『 この世とあの世とを結びつけるもの 』 とすれば
『 出 産 』 もあの世とこの世を繋ぐ体験になります
『 古代では水の流れる音 』 とは
『 神の天啓 』 を結び繋ぐこと
名前に現れている 『 麻 』 とは神と繋がる者
♡
御 神 託
〚 瀬 織 津 姫 より 〛
感じ取りなさい ・・
古 ( いにしえ ) の昔 神世を繋ぐ モノなれど
今はとて ソナタ ( 私くし ) と共に 蘇り
正しき流れにす ( 処す )
これは 水脈を流すということ
と お言葉をいただきました
♡
この世の 光りと 闇の真実が
徐々にお解りになられてきたかと思われますが
まだまだ これからが始まりです
表の裏を読み 裏の裏を読み 裏の表を読む
光りの裏を読み 裏の表を読む
闇の裏を読み 裏の表を読む
これより 神の世へ融合するのか
闇夜へ向かうのかは 明らかになりましょう
コロナは予兆だと伝えました
本番の未来ウィルスが到着するまでに
自己免疫力を強化して下さい
自給自足が命を救います
天と地が返るまでに行動を起こして下さい
天は
人々の覚醒 気づきがまだ足らないと ・・
人々の覚醒が遅ければ遅いほど
神の世への融合 ( 統合 ) も遅いということ
本当にタイムリミットです
日本人の魂たちよ 一刻も早く目覚めて下さい
日本の世は虚言だということを
最後の審判は日本です
お時間をいただきまして ありがとうございました
心より感謝を込めまして