78年越しのダウンフォール作戦

記事
コラム
9月20日から始まっている6回目だか7回目だかの追加ワクチン接種により、かなり大気汚染が深刻化している気がする。
あのワクチンにはmRNAテクノロジーが使われており、人間のDNAに逆転写することで、そのDNAを改変させてしまう。それにより、自らの細胞が、さまざまな有害物質を発生させる、歩く生物化学兵器となる。
もし私がこんな話を20歳の時に聞いていても、SF映画の設定かよ!?とか
そんなアホな陰謀論、真に受けるかよ!とか言ってたに違いない。
つまり、こういう話が理解できるようになるためには、ある程度のバックボーンとなる、知識の集大成が必要となるのだ。
すでに過去記事で書いてたが、フリーメーソン、イルミナティの悪魔のネットワークを理解しなければ、今の全世界的人口削減キャンペーンを理解できないことだろう。
つまり、政治の世界は、与党も野党もグル、政府とマスコミもグル、それどころか国と国の対立やなんかも演劇に過ぎない。この世界のすべてが演劇なのである。
なので、中国やロシアが日本に攻めてくるかもしれないから、防衛力強化のために、防衛費を増大だ!なんてのは、単なる自国民への経済制裁でしかない。
北朝鮮が、ミサイルを何度も飛ばしているから危ないとか何とか言ってる人は、その映像をよく見てみたほうがいい、明らかにCGであるとわかる。
つまり、日本と北朝鮮が敵対しているというのも嘘なのだ。本当はみんな仲良しさ。騙されてるのは、一般国民だけなのだ。

話を戻そう、タイトルにあるダウン・フォール作戦だが、これは第2次世界大戦で、アメリカ軍が日本を完膚なきまでに叩き潰すために、実行されるはずだった恐るべき作戦である。(まあこれもシナリオ通り、双方の合意で本気で戦争しているように見せかけていただけと思うが・・)
日本も、最終的には本土決戦を覚悟していたように、アメリカもまた最終的には、陸上戦を想定していた。当時の戦争においては、爆撃だけで終わるということは考えてなくて、やはり上陸し、陸戦にて最終決着をつけるという想定であった。そして、九州から上陸、侵攻を開始し、関東まで乗り込んで制圧するという流れだった。その際に、オウム真理教によるテロ事件、地下鉄サリン事件で有名な、神経毒ガス「サリン」が、使われる手はずだったのだ。
毒ガスで日本人を、ほぼ根絶やしにする、そういう恐ろしい作戦が当時、考えられていたのだ。

で、今このダウン・フォール作戦のように、毒ガスを蔓延させて、大幅な人口削減を実行している、mRNAワクチンのテクノロジーにより、歩く生物化学兵器となった改造人間が、毒ガスをまき散らし、シェディングにより、打ってない人間もろとも死に至らしめるのである。
なんだか、ワクチン接種者に、ひどすぎやしないか?と思われるかもしれない。言っておくが、私の親も兄も親族も、皆、ワクチン接種者であることを明言しておく、つまり私は、身内にひいきして、忖度していることもない、真実を言っているだけなのだ。私は止めたのだが、無駄であったのでね。

ああ、そういえば、mRNAワクチン開発者がノーベル賞を取ったとかなんとか、そんなニュースがありましたね。ちなみに、ご存じの方はいらっしゃらないと思いますが、ノーベル賞を受賞できる人って、ロスチャイルド系の大学を出てる人に限られるんですよ。ロスチャイルド家は、言わずもがなフリーメーソン、イルミナティの筆頭ですよね、つまり、そういうことです。




サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す