いろんな意味で今年2023年はすごい

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過去記事で書きましたが、今年2023年は間違いなく終末への入り口でありまして、数秘術的な観点から見ても、666の力が結実しています。
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このように、ここまでピタッと666がハマる年というのはありません。
567でコロナなんてのも、なかなかシャレがきいてます。確かに2021年からコロナ騒動が始まりましたよね。
んで、これまた過去記事で書きましたが、33という数、23という数が6を意味する説明もしました。
悪魔の力が結集した今年ですが、コロナワクチン製造の製薬会社ファイザー社が、コロナウイルス遺伝子組み換えスパイクたんぱく質の特許を取ったのが、今から33年前なのですよ。ここでも33という数字が来ました。
もう33年以上前から、この計画は始まっていたということですから、彼らの努力は半端じゃない年月をかけていることが分かります。
33年以上前からスタートしてるこの計画、ひょっとしたらこのブログの読者さんの中には生まれてさえいない人もいるかもしれませんね。
そんなわけですから、これからとてつもない地獄がやってくることは確定してますし、逃れるすべは、ありません(神の民には逃れるすべがありますが)。
ヒトと機械の融合であるトランスヒューマニズムについて、過去記事で書きましたが、mRNAテクノロジーで遺伝子そのものをヒトならざるものへ変化させるこれも、トランスヒューマニズムと言えるでしょう。
ナノチップと人体の融合、そして人間そのものを生物化学兵器へ変えるmRNAテクノロジー・・これはフィクションの話ではなく今現在、起きている現実です・・。
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