夫の糖尿病脱出成功と7年後の現在まで♡パート1

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こんにちは、この度は、ご覧いただきありがとうございますm(^^)m
この度、ココナラさんの『ヒーリング+占い』で、ヒーラーとして11月7日に出品記念としてデビューをさせていただいたeekomama (改名 eiko愛) でございます♡

こちらは、以前に、夫が糖尿病から脱出成功できた際の記録を一時期、公開していたものです。

下手なブログですが、何か一つでもどなたかのヒントになれば幸いでございます♡
以前は血液検査結果の写真も添付して公開しておりましたが、今回はその分はカットして見やすくして再度投稿してみました😄

幻の工房『ええこまま』の生チョコレートレシピ誕生秘話

【全粒粉・低糖おやつの工房Eeko Mama(ええこまま)】と申しまして、たった一年間だけの幻の糖尿病の方でも食べられるおやつを出店販売しておりました。
ええこままが誕生した理由は、突然夫が糖尿病宣告を受けて脱出する際に、夫の好きな、おまんじゅうから始まり、全粒粉入りふすまパンや生チョコなどを作りそれを食べてもらいながら頑張ってくれたおかげで脱出できました。脱出から7年経過した今現在も、普通にきび糖を使い、白米、普通のパン、お菓子、ケーキなど普通の食生活をしておりますが、ずっと数値も安定し変わりなく、太りにくい体質になったようで、少し太ったなと思っても少し控えると68㎏に戻したりしています。68㎏が夫のベスト体重のようです。

★2015年10月、夫が突然糖尿病と診断されて一切薬も治療もなし
★2016年6月、Drより『もう全く糖尿病ではありません』と言われるまでの経緯と7年後の今現在の状況

【夫の糖尿病宣告から脱出までのヘモグロビンA1cと体重の変化】

2015年10月 ヘモグロビンA1c 9.6 体重85
 ↓ ↓ ↓      ↓↓↓ 
2016年6月 ヘモグロビンA1c 5.4 体重62.4㎏ (-22.6㎏減) 

Drより『もう全く糖尿病ではありません。薬を飲まずに食事だけでここまで下がるのは素晴らしい!!』とおっしゃっていただき脱出できました。
でも正確には、糖尿病は完全に克服したとは言えないものだそうです。      

🌺他の驚きの変化:最高血圧が、以前は130以上が普通だったのが、100前後になり、2023年現在も最高血圧は100前後で変わりありません。


ブログを公開していた頃
2018年6月 ヘモグロビンA1c 5.6 体重68㎏(心配で体重を増やした結果)

2023年現在 ↓ ↓ ↓      ↓↓↓
2023年9月 ヘモグロビンA1c 5.7 体重68

【糖尿病宣告から脱出までの方法】

まず糖尿病との診断に
『噓でしょ!!信じられない!』が私の第一声でした😓
夫も私も、なぜか糖尿病にはならないと思い込んでいたためにショック!!
『どうしよう?どうしたらいいの?』私は自問自答😅

夫の体型は、結婚した時は28歳で体重99㎏
夫は小さい頃からぽっちゃり体型で一度も痩せたことが無かったとのこと。
結婚後は、私に合わせて食べてらしく自然と10㎏痩せ89㎏になりました。

※過去に2回手術を受け、うち1回は腎臓がんの大病を患う
◆1988年に、胆石で胆のう摘出手術。
術後、体重はすぐに戻っていしまう。
◆1998年に、腎臓がんでお知らせの痛みがあったおかげで、5㎝大の腫瘍が発見され、片方の腎臓を摘出手術しました。今まで頑張った腎臓1つは一足先に天に旅立ちました。
※しかし、生存率は五分五分でした。インターフェロン自己注射を3年間、副作用も倦怠感と少しの抜け毛だけで乗り切り頑張ってくれました。
※有難いことに、がん保険に入っていたので治療が出来ました♡感謝♡
手術後、75㎏まで痩せたものの簡単に体重が戻ってしまう。

当時の私は、お菓子作りが大好きで、料理も甘め。
本当に私が悪いんだわ!!😭
食生活の乱れを反省しました。
私のせいで、申し訳なくて、自分を責め反省ばかりでした。

しかし、『絶対に治してあげる!』となぜか?脱出させられると確信している自分がいました。

私は夫にこう言いました
私『今だけ頑張って我慢してね。下がったら、また普通の美味しいものを食べられるようになるからね♡一緒に付き合うから頑張ってね♡』と伝えました。
夫『うん、よろしくね。』
※後で聞いたのですが、その時の夫は内心では
『これから、この先一生普通に甘いものが食べられるようになるとは思ってなかった』と数値が下がり普通の甘いものが食べられるようになってから聞きました。

【糖尿病脱出作戦始まりです!】
正直「絶対に治してあげる!とは言ったものの?何でそんなことが言ってしまったのか?正直自分で馬鹿じゃないの!?」と思いました😅

実際、調べてみると現実は「糖尿病の完治とというのは難しい」とのことでした
※正確には、糖尿病は、完治とは言えないとのことです。

私は、糖尿病と聞いて、絶対に治してあげる!なんて言ったくせに、自信が持てなくて一時お菓子作りの本も料理本も捨てようと思うぐらい落ち込みました。でも!私が悪いんだからとにかく頑張らなきゃ!と自分を奮い立たせた私でした。
結局、希望として本は捨てませんでした。


【突然の糖尿病宣告】

2014年11月
近所の個人病院にて、市の健康診断を受ける。

※しかし、夫は、検査結果が出ましたと病院から連絡があったものの
「忙しいから結果を聞きに行けないなあ。今まで何でもなかったから大丈夫だよ」と言いながら全く心配せず、健康診断結果を聞きに行かずに一年が過ぎてしまいました。

2015年10月上旬
突然の倦怠感と38℃の発熱があり、近所の個人病院を受診する。
インフルエンザ(ー)
2014年11月の市の健康診断を結果を伺う。
身長 174cm
体重 88kg
血圧 134/80
ヘモグロビンA1c 8.8
空腹時血糖値 181

Drより『糖尿病ですね、このままじゃ長生きできないですよ。これは一年前の結果なので、体調が良くなったら採血に来てください』と診断と指導を受ける。



2015年10月 採血検査結果
体重 85kg
ヘモグロビンA1c  9.6
空腹時血糖値 231

Drより『腎臓、肝臓も悪くなっていますよ。糖尿病もかなり悪くなっていますね。まずは、眼科に行って眼底検査とお腹のCTを撮ってから、もう一度来てください。結果次第で入院になるかもしれませんよ!
※とりあえず、これらは一切止めてください
*甘い飲み物(100%ジュース、清涼飲料水、ゼロコーラも含む)
*果物(糖類が多いので)
*菓子パン
*和洋菓子
*スナック菓子
*せんべい類
*アルコール(ノンアルコール含む一切駄目です)
*脂っこい料理の時には、例えば、家族が
とんかつ の時には ⇒ ポークソテー
唐揚げ の時には ⇒ やきとり
など、脂肪の摂り過ぎに注意してくださいね』と指導を受ける。

※ちなみに、たばこは吸いません。

早速、指定された眼科にて眼底検査を受け、指定された病院で腹部のCT検査を受ける。
後日、結果をもって近くの病院へ。

Drより『限定検査と腹部のCTには特に異常はないですね、エコー検査をしましょう』
『エコーは、今すぐには問題ないですね、一日の摂取カロリーは1600Calです。(10月同様の食事などの注意事項を受ける)一か月後に採血をしてください。その一週間後に結果が出るので来てください』と指導を受ける。



これからが、調べまくり!!当然お金がかかることがわかったものの。

【入院するより出費は痛くないこと。過去の入院経験より】

私事ですが、以前原因不明で、白血球が減少してしまい2度の入院を経験しました。
2度目は「39℃~40℃の高熱が一週間以上続き、倦怠感と全身の痛み、水分の入ったカップを持つのも痛くて持てない、首のリンパ節が腫れ顔の幅と同じ位に腫れ上がり、もちろん何も食べられず、アクエリアスしか喉を通らない始末」

※2度目の入院の際には、一度目とは明らかに症状に違いがあった。
それは、首の大豆大に腫れたリンパ節は、固く強くつまんでも全く痛みが無かったのです。
一回目に入院した際に、Drに言われた言葉の「柔らかくて痛いのは、悪いものじゃないから大丈夫ですよ、悪いものだと固くて痛みがありませんから」
と言われたことを思い出し、余りの辛さにあの時は
「絶対これは無理だわ。私死ぬのね…。あまりの辛い状態に、家族の為に頑張ろうとは。ごめん。思えなかった…。そんな時後悔が、私が亡くなってからの家のローンの支払いご心配で、死亡保険のいい保険に入って置けばよかったのに。と後悔ばかりでした」😭

その時のDrは、症状と血液の検査結果で、絶対に悪性リンパ腫と100%思っていたようです。
ところが、入院して免疫力を上げる小さな点滴(Drより、余り効果ないと思うといわれましたが)を一本投与しただけで、私には合っていたようで、みるみる日に日に体が楽になり腫れが引いていき、検査手術のために腫瘍を採取しようとした時には取れる大きさではなくなっていて閉じられました。
その後は、何も治療なくトータルで一か月入院。
「もう白血球もここまで増えてるし、あとは外来で良いですよ」とのことで退院。

その際の入院費用が、大部屋で一か月で30万円かかったことに驚きました。
※この際の検査費用は含まれていません。
それに、入院した時に仕事復帰は無理と判断し退職していたので、私の給料もなく、退院してからの生活が本当に大変でした。
術後から退院しても、手術した左首、特にあご~耳にかけては、しびれと触れると痛みが強く、倦怠感で少しずつ回復しすると。
「とにかく働かないといけない。夫にだけ負担を掛けられない!」と気が焦り退院一か月後に短い時間のパートの仕事に就き、その後元気になりフルタイムで仕事をしました。
※15年経過していますが、眠れない程の痛みはありませんが、手術でただ開いて腫瘍のところまで行って採取できずに閉じられた代償は、左頬から首にかけて未だにしびれは残っています。
簡単に検査の手術と思って受けたのですが、その後が大変で今も残っているしびれは一生付き合うようです。

※この経験をする前は、悩みがあり整形を考えていたのですが、マジで辛かったので諦めることにしました🤣

※関係ないお話まで、ごめんなさい。

その経験から
「入院されるよりは、全~然安いから大丈夫!!」と言い聞かせました。


【超苦手なパソコンで検索しながら試行錯誤の日々がスタート】
通販のAmazonさんに頼る日々が始まりました!!
《私が7年前にお世話になった本です》
1,食品別糖質量ハンドブック(痩せるまでの3か月間)
2,組み合わせ自由自在400レシピ関西電力病院のおいしい糖尿病レシピ
3,高雄病院の「糖質制限」給食
4,高雄病院Dr。江部が食べている「糖質制限」ダイエット
※2~4は、夫に合った方法で、それぞれ参考にさせていただいた本です。
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《夫が、糖尿病と診断された7年前に色々調べた結果》
◆私たち人間の生命維持に欠かせない三大栄養素のひとつの炭水化物(糖質)は、ご飯やパンなど主成分であるでんぷんや、甘味料として利用される砂糖(ショ糖)、果物に含まれる果糖などありますが、
その中でも、全粒粉は穀物の胚芽・胚乳・外皮すべてを丸ごと製粉加工したもので、血糖値の上昇を緩やかにする働きがあり、さらに内臓脂肪蓄積への抑制作用、ビタミン・ミネラル豊富、食物繊維の含有量が多いことから、腸内環境を整えたり、腸内フローラと健康、腸は第二の脳と呼ばれる程に、非常に大切な働きをするのが、食物繊維とのことです。
◆甘味料では、エリスリトールは、国際的な食品安全委員会などに「極めて安全性が高い」と認められた ゼロカロリー甘味料のエリスリトール(一日摂取量は、成人に対しては40gを1日あたりの摂取限度量とのことです)
JECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門委員会)により『安全性が十分に高いので、1日摂取許容量は定める必要がない(ADI not specified)』との評価され、その安全性は世界的にも認証されています。(1999年6月)


【上記のインターネットや本からの情報などを参考に取り組んだ方法】

※夫の嗜好物に合わせ考慮しながら、当時甘いものが大好きだった夫のために、出来る限り血糖値の上昇しやすいものを排除して、血糖値の上昇を抑える働きのあるものを使いながら、夫に頑張って乗り越えてもらいたくて、何となくひらめき通りに作ったおやつが《工房ええこまま》の原点です♡

しかし、最初は無理をせず
『まず、これをやってみてダメだったら考えよう!』と実践!


【試して、選んだものをご紹介】

注意)こちらは、すべて脱出するまでの”期間限定で使用”したものです♡
1,夫は、ご飯が大好きだったので、炭水化物でも血糖値の上昇を緩やかに抑える働きがあるとのことで変更。
*白米 ⇒ 玄米一食160ℊ(※玄米は、柔らかすぎずにお米のように形がある状態で炊いて、よ~く噛んで食べる!※茶飯にすると食べやすかったです)
*小麦粉 ⇒ 全粒粉
*パスタ ⇒ 全粒粉パスタ(乾)一食100ℊ
*うどん・そーめん・ラーメンなど麺類 ⇒ 10割そば(乾)100ℊ

2,甘いものを摂らない生活は無理なので、砂糖の代わりに血糖値を上げない糖類 
*砂糖 ⇒ 当初は、ラカントSを使っていましたがお値段が上がった為、主成分がエリスリトールとのことでしたので、エリスリトールを使用
*ポン酢用 ⇒ パルスィートシロップ

3,調味料類は、砂糖が入っていない調味料もありましたが、お値段が高くて無理。調味料まで考えたら頭がおかしくなりそうな私でしたが、そんな時
夫からの一言にハッとしました。
『調味料まで言ってたら、何も食べられなくなるよ』と言われ救われた私。
調味料で、今まで通り使用したもの》
*しょうゆ *だしの素 *コンソメ *鶏がらスープの素 *味塩コショウ*ケッチャップ・ソースは、使用時は少な目
*マヨネーズは、砂糖が入っていないものがありましたが、パンに塗って焼くと油分が多い様で油分がプツプツとトースタの中で見えるにが気になり、以前から使っていたカロリーハーフのマヨネーズを使用

4,夫の仕事は、配送で車の運転をする仕事なので、運転中のガムの代わり
*なんと!するめいかを幅5mmほどのものを、一日5~6本
ここは笑われるかもしれませんが、これしか浮かばなかったので🤣

5,夫の付き合っていた私は、パンが大好きだったので作る
全粒粉+*無農薬ふすま粉(血糖値にほとんど影響なく、食物繊維が豊富で、鉄分、カルシウム、ミネラルなどを含む)の2種類の粉を使用
*全粒粉ふすま入りパン 誕生



【どうしても、甘いおやつを食べたくて、トライしたもの】

夫に『おやつで、何か食べたいものはない?』と聞くと
『まんじゅうが食べたいな』とのことで
おまんじゅうを始めとして、誕生したもの
*全粒粉ふすま入りまんじゅう 誕生
*カカオマス生チョコレート 誕生



【禁止した食材】

※とりあえず、これらは一切止めてください
*甘い飲み物(100%ジュース、清涼飲料水、ゼロコーラも含む)
*果物(糖類が多いので)*菓子パン*和洋菓子*スナック菓子
*せんべい類*アルコール(ノンアルコール含む一切駄目です)
*脂っこい料理の時には、例えば、家族が
とんかつ の時には ⇒ ポークソテー
唐揚げ の時には ⇒ やきとり
など、脂肪の摂り過ぎに注意してくださいね』と指導を受ける。

Drの指導以外に、独自で禁止した食材

・うるち米(普通米)・もち米・小麦粉・強力粉・片栗粉・じゃがいも・さつまいも・里芋・山芋・ビーフン・とうもろこし・コーンフレーク・春雨・餃子の皮・春巻きの皮・シュウマイの皮・みりん・ジャム類・はちみつ・メープルシロップ・カロリーゼロ以外の糖質類の入っているもの



【一日の食生活で注意したことのまとめ】

*一日摂取カロリーを、1,600カロリー を目安
*卵1個 *きのこ類 *海藻類 *大豆製品 *乳製品 *野菜類(※いも類は除く)などの種類を摂るように心がける。
*玄米ご飯 ⇒ 朝 と 夕  
*全粒粉ふすまパン ⇒ 主にお弁当
*炒め油は、オリーブオイル 
*片栗粉の代わりに、トロミ粉
*ソースやドレッシングの代わりに、手作りポン酢や手作り胡麻ドレッシング
※現実、すべて計算をしている時間がないので
先生方の本の お肉の量 ・ お魚の量 ・ 他の食材の量+食品別糖質量ハンドブックを使って、家にある材料に当てはめて、量を大体で決めて調理
※お弁当は、ダイエット期間が冬だったので
サラダ+おかず+全粒粉ふすま入りパン又は、玄米又は、玄米混ぜ込みごはんなどでした。

★毎日夕食前に、おすすめホワイトチアシードヨーグルト

《ホワイトチアシードヨーグルト》
 材料
・ホワイトチアシード(無農薬・無添加)・・・大さじ1杯
・ヨーグルト(無糖)・・・大さじ3杯
作り方
①ヨーグルトに、ホワイトチアシードを加えよく混ぜ合わせる
②①を10分間放置し出来上がり
③夕食の際、一番最初に食べる
※ホワイトチアシードは凄かったです!
3~5日後には、家族全員が実感するほどのお通じの変化に驚きでした!



【以上の努力の結果】

2015年11月 採血検査結果
ヘモグロビンA1c 7.7
空腹時血糖値 114
血圧 112/70

Drより『数値が下がっているので、この調子で頑張ってください。あとは、腎臓の数値の関係があるので、水やお茶を、今飲んでいるより、ペットボトル1本分500ml多く飲んでください。次回の受診は、年明けの1月中旬に、採血して経過をみましょう』との指導を受ける。


2016年1月 採血検査結果
体脂肪率測定 16.8
体重 69.0kg
ヘモグロビンA1c 6.1
空腹時血糖値 105

Drより『内臓脂肪がやや過剰なので、脂っこいものはなるべく避けてください』との指導を受ける。



やせすぎて心配になり独断で [食事の新たな取り組み]

※余りに体重が減って心配なので
関西病院の本の計算式で計算し一日摂取カロリーを、2,300カロリーに独断で変更
*魚や肉は、一食80ℊ ➾ 100ℊ に変更
*玄米ごはんは、一食160ℊ ➾ 170ℊ に変更
※夕食時に、必ず、納豆を1パック食べる


2016年3月 採血検査結果
ヘモグロビンA1c 5.6
空腹時血糖値 89
腫瘍マーカー検査 問題なし

Drより『糖尿病の影も形もありません。でも、これで以前のような食生活をすると上がってしまう方もいるので注意してくださいね。次回は5月に来てください』との指導をうける。



2016年5月 採血なしの受診のみ
体脂肪率測定 11.2
体重 62.4kg

Drより『内臓脂肪が標準になりました。今度は、筋肉を付けるために、たんぱく質を摂るようにしてください。その中でも、特に豚肉の赤みが一番良いので、摂るようにようにしてください』との指導を受ける。



6か月で、ダイエットの結果は?

夫は、85kg ➾ 62.4kg (ー22.6kg の減量)
私は、58kg ⇒ 47.5kg (ー10.5kgの減量)
※私の身に悲しい現実が表れましたが、現在、奇跡の展開に感動。

ここまで、体重が落ちると、二人とも周りから心配される始末

【今度は、体重を増やし元の普通の食事に戻す努力!!パート2】次回のブログといたします。
これからは、糖尿病脱出・・・パート2に続き、過去の工房ええこままの出店経歴やレシピなども一部公開したいと思っておりますので、ご興味のおありに方は、またよろしくお願いいたします♡

ここまで、お付き合いいただけたあなたに感謝いたします♡
ありがとうございました♡♡♡ m(_ _)m


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