10万円から運用可能！10万円から運用可能！最強GOLD裁量補助トレードシステム概要

15以上の補助システムと2つの裁量システムを試し、資金を溶かすこと13回。 もっとこうだったら、あと少しで利確してたのに。。。 

眠れない夜を何度も過ごし、

もっとこうだったらを詰め込んだ裁量補助システムを開発。 

試行錯誤を何度も繰り返し、ついについに！

最強GOLD裁量補助トレードシステムが完成しました。

少しパラメーターをいじった複写の偽物システムから脱却し、

本物に出会ってく ださい！

1.利確がとにかく早い！！

・複数エントリーシステムだからこそ実現できた利確の速さ！利確までの 距離が短い事が最重要です！

2.原資回収が楽に！

・たった２日で原資回収100％（過去実績）を実現する利益率！ 

・比率トレールと複数エントリーシステムにより

最大限の利益を獲得できます。

・毎日、平均日利10％～20％を安定的に出せています。

3.両建てボタン実装！

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裁量補助システムとは、エントリーは自分で行い

ナンピンや利確は自動でしてくれるというシステムのことです。 

あなたは、裁量や自動売買システムで勝てていますか？

勝てているという方は、そっとページを閉じていただいても構いません（笑）

ですが、勝てている方、負けている方どちらにも有益な情報ですので

最後までご覧いただけ たら幸いです。

1.利確がとにかく早い！！

こんなこと思ったことはないですか？

●あ～あ、あと少しで利確してたのに。。。

●あと少しのところで逆行して更にナンピンを繰り返し、

　また惜しいところで逆行。そして 全て溶ける。。。

　終わる・・・またダメか。。。

●今度のは耐久性が高いから大丈夫！

　あ～～結構戻したのに全然利確しない。またダメ か。。。

●よし！何とか利確した！！やったぁ！って。。50万も含み損抱えたのに

　利益がたったの3 万？！割に合わなくない？？

　含み損の半分！とまでは言わないけど、せめて3分の1は欲しいよなぁ。。。 ●原資回収できたと思ったら、その間1か月半。。時間かかりすぎ。。。 

だったら、少しの戻しで利確して含み損より

利益が多い補助システムがあったらいいと思いません か？！ 

でも、そんな都合のいいシステムが作れたら誰も苦労しないですよね。。。 だけど、諦めたくない！そしてトライ＆エラーを気が遠くなるほど繰り返し、ついに思い通りの裁量補助システムを作ることに成功しました！涙

裁量補助システムはスプレッドが命！？

裁量は難しいから裁量補助システムで稼ごう！と

色々な裁量補助システムを試しては

資金を溶かした方も多いのではないでしょうか。

（私は初めての裁量補助システムは稼働２日で溶けました。。笑）

そんな時、疑問に思ったのが登録口座がXMの場合、

何故かスプレッドが広いスタンダード口座限定なことです。

XMには極口座という、スプレッドが狭く裁量補助システムに

有利な口座があるのに、な

んでスプレッドが 広いスタンダード口座（もしくはマイクロ口座）しか

ダメな裁量補助システムがこんなにも多いのか？？

スプレッドが広いと裁量補助システムにとっては、

かなり不利になるのに・・・

そこでこの裁量補助システムは極口座（推奨）で稼働できるようにしました。

もちろんスタンダード口座でご登録頂いても構いませんがお勧めしません。

スプレッドが狭いと格段に利確が早くなります。

あともう少しで利確だったのに・・・ 

裁量補助システムを稼働したことのある方なら分かりますよね？ （笑）

こんな経験１度や２度ではないはずです。

スプレッドだけの問題ではないですが、

スプレッドが狭いに越したことはないのです。 

なぜなら、スプレッドが狭い分早くナンピンし、早く利確するんです！ 

しかも含み損もスプレッド分少なくなり、更に利確が早くなる！

こんな良いこと尽くめな極小スプレッドの極口座を

使わないなんてありえません！

★逆行したとしても少し戻せば利確する、利確の速さ！

・ナンピン（15pips）で6段積んでも約17pips戻すだけで利確します。 

・段数が少なければ利確位置はさらに短くなり、４段なら約13pips

・極口座だから実現できる素早い利確は最大の魅力！

★トレール（トレーリングストップ）

・ トレールは比率で計算される。

（通常のpipsで指定するトレールより多く利益 がとれる可能性があります）

他にも★として魅力的な機能が多数実装されています。 

なぜ利確が早いのか？

その秘密は複数エントリーシステムにあります。

普通の最強裁量補助システムといえば、

一つのエントリーに対して一定間隔で一定の倍率でナンピンをし、

利益が 出たところで利確してくれるというものですが、

膨大な時間を検証に費やし導き出した変動倍率を採用し、

さらにナンピンごとに新規エントリーをします。

現在ゴールドは荒れ相場で一方通行になりやすくなっています。

もちろん耐久に優れている設定の方が安心するかもしれません。

ですが、耐久性に優れている最強裁量補助システムは

利確までの位置がかなり遠くなります。 少しの押し目（少しの戻り）でも利確する方が安全だと私は思っています。 さらに利益も数倍です。

皆さんは耐久力はそこそこだが利確位置が近い最強裁量補助システムか

耐久力はあるが利確位置が遠い裁量補助システムか、

どちらを選ばれますか？

正直裁量補助システムは好みだと思います。

耐久500pipsで利益が月利20～40％

耐久300pipsで利益が月利40～70％

耐久150pipsで利益が月利60～100％

耐久100pipsで利益が月利100～150％

耐久90pipsで利益が月利200～500％

など裁量補助システムはさまざまです。

最強裁量補助システムは自由度が高いので耐久300pips程度の

裁量補助システムであれば

パラメーターの数値を変えるだけで作れてしまいます。

その辺で配っている裁量補助システムなら、

最強裁量補助システムのパラメーターの数値を変えれば簡単に作れます！

同じ証拠金なら耐久が上がれば上がるほど利益は少なく、

利確までも遠くなります。

どちらがリスクが高いと考えるかは人それぞれだと思います。 

ここからは私の考えですが、

絶対に溶けない裁量補助システムは無いと思っています。 

もし存在しても利益は少ないでしょう。

例えば１か月かかって原資回収まであと少しのところで、

次の日大荒れで溶けたら悔しく ないでしょうか？

私はめちゃくちゃ悔しいです！（経験済みです笑）

だったら、早く原資回収し

溶けても利益が残る方がいいと考 えています。

しかも最強裁量補助システムならエントリーは裁量です。

両建てボタン実装

両建てボタンができたことで、今

までは祈る事しかできなかった危ない相場でも切り抜けられる

可能性が大幅に増しました!!

自由自在

経験者は自分の良いと思うパラメーターで勝負できるのも魅力です。

推奨はありますが自由にパラメーターを変更して

自分好みの最強裁量補助システムを作成することもできます。 

自分で引いたラインで

ナンピンしライン毎に倍率も変えられる裁量補助システムや

高耐久の補助システム、低耐久だけど更に利確が早い

裁量補助システムなども作成可能です。