私が、まだ幼い頃。ある日の夜、私はトイレに行きたくなったのでいきました。その時間帯はみんなは寝ている時間帯でした。
その時住んでいた家の廊下には、電気がついていなかったので、幼い頃の私は、怖かったのでトイレのドアを少し開けていたんです。
少し気になって、その隙間を覗いたら奥の方に私の祖母がいたんです。そのとき祖母は、かばんの中で何かを探していました。
私はとても眠かったので、ベッドに入って、その日は寝ました。
その翌日、私は気になったので、祖母に聞いてみることにしたんです。
「昨日の夜かばんの中でなんか探してたの?」と。
そうすると祖母は、「え?昨日は早く寝たから知らないよ?」
と言ってきたんです。
私はその日を境に、様々な不思議体験をするようになりました。
まだ、不思議体験はありますが、今回はこれで終わります。
それでは、また。