カサンドラなボロボロの想いお聴きします 3種有資格者★心理的安全性を守り合う対話「話してよかった♡」

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ライフスタイル
もしかしたら自分はカサンドラ症候群かもしれない。。
カサンドラで苦しすぎる。。
カサンドラへの理解を深めたい。。
そんな方々へ。

まず一般的な話から進めます。
カサンドラ症候群とは、発達障害のある配偶者への支援が報われない状態が続き、精神的苦痛が大きくなることで、本人が心身ともに健康でいられなくなる状態のことです。
カサンドラ症候群の典型的な症状には、片頭痛、めまい、体重の大きな変動、自己肯定感の低下、パニック発作、抑うつ傾向や無気力感、疲労感や倦怠感などが続きます。
カサンドラ症候群になりやすい人の特徴は、真面目、几帳面、完璧主義、忍耐強い、面倒見が良いなどです。
カサンドラ症候群は正式な医学名ではなく、その過程は「治る」と言うよりも「深まる」がしっくりくると言われています。
これは情報提供のみを目的としており、医療上のアドバイスや診断を行うものではありません。
(参考までに by Google's AI)

こんにちは!
改めまして、ももまま@家庭まるごとメンタルサポート です♪
今日も見てくださりありがとうございます!

今日はカサンドラ症候群について少々の解説しますね。
脳内整理ができれば、幾分楽と思います。
しんどい方は、すっ飛ばして一番下のカサンドラ相談の窓口へ

診断名ではなく状態を示す言葉なので、医師からこの言葉を言われることは少ないかも知れません。

【カサンドラ症候群の定義について】

そして一般的には、「発達障害のある配偶者」と定義されていますが、心理研究者としての私には体験者・体現者としての異論があります。

*相手は発達障害とは限らない
愛着障害である場合が多い
*場所(コミュニティ)を選ばない
➡家庭/職場/学校/など
*関係性を問わない
➡夫婦/親子/上司部下/先輩後輩/友人/師弟/ママ友/パパ友/など

なぜなら、私の体験を含むところで
(多くのクライアントさま、友人、心理職としての研鑽の場などでお聴きするところでもありますが)

相手をカサンドラ症候群に陥れる人は
★発達障害診断済みの人も未診断の人もいる。
★どのコミュニティでもいる。
★実際にどの関係の中でもその症状を訴える人は多い。

ももままもその一人。
であるが故に、幼少期から積もり積もった自分の「なんで?」に答えてくれる人がいなかったために、心理研究者として自分で答えてきました。

【相手に発達障害が認められる場合の症状とカサンドラの特徴】

★自閉スペクトラム症(ASD)の症状
*社会性、対人関係・コミュニケーション上の困難
*行動、興味の偏り

★カサンドラ症候群の特徴
*相手に共感性や情緒的表現の乏しさが認められる。
*相手の情緒的交流の乏しさからの、激しい対立関係意識、心身への虐待、人間関係の満足感の低下が認められる。
*心身の不調(自己評価の低下、抑うつ状態、罪悪感、不安障害、不眠症、PTSD、体重の増減、肩こり、体幹のズレ等

*衝撃で解離症状を引き起こし、記憶を消したり、意識が薄い症状
*物事の核心が掴めない
認知機能の低下による知的障害に似た症状も出る人もいます。

【愛着障害】

カサンドラの特徴は、読みながら気づく方もおられるのでは。
そのまま虐待・DV(心身)された場合や愛着障害の症状
にもなり得るとも言えると思います。

実はこのようなよくない行動をする相手が
そもそもの愛着障害である場合が多いのです。
発達障害+不適切な関わられ方➡二次障害としての愛着障害
にもなるし
障害無し+不適切な関わられ方➡愛着障害

愛着障害は、気づかれることは少なく、改善の機会も少ないですが

その根っこに発達障害があるところに二次障害となると
現在ではその前に医療に繋がり「療育」を受けると
生きづらさ(対外的な衝突)に繋がる部分が緩和されます。
大人になってからでは「療育」に当たるものがないので
幼少期からの療育が必要です。

どちらにしても
愛着障害の部分は適切なアプローチができる
心理職に当たれば
人格が変わることもあるぐらい変わります。
元々のその方の素質が残るだけ、となります。

カサンドラなボロボロの想いお聴きします 3種有資格者★心理的安全性を守り合う対話「話してよかった♡」

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