わたしにとっての占いとは

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占い



皆さんは、占いは好きですか?


プロフィールとかぶってしまいますが、
占いは’’当たる、当てる’’ものではないと思っています。

’’当たる、当てる’’ということについてなんの裏付けもない。占いで未来を正確に予知できる証明もありません。

占いに頼らず自分の心と頭で現実をみつめ、悩み考え、そこで自ら答えを出し、行動していければ理想ですよね。


しかし、
不安や恐怖など、直視したくないネガティブな感情や、自分ではどうすることも出来ないような出来事と、日々遭遇します。


’’見えない気持ち’’  ’’見えない未来’’   


そんな、手の届かない場所にあるものを受け入れる。
現実を受け止め受け入れる道具として、占いがあると思っています。



占いで悪い結果をみてしまっても、それはその占い師の方が読んだひとつの見方にすぎない。



占いは、自分で答えを導き出し、前に進むための道標であり、答えではない。
現実を創造していくのは、いつも自分自身。



答えがみつからず
外に答えを求めてしまいがちですが、


答えはいつも自分の中にある。


わたしは占いが大好きです。
この、奥が深く終わりのない学問は、これからも私達を助け、導くサポーターとして、強力な味方であるでしょう。











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