ブログ
サポート
ログイン
会員登録
ログイン
会員登録
カテゴリから探す
目的から探す
出品者を探す
ブログを探す
仕事・求人を投稿して募集
仕事を探す
単発の仕事
継続(業務委託)の仕事
NEW
仕事を探す
単発の仕事
継続(業務委託)の仕事
NEW
サービス出品
ブログを投稿
サービス出品
仕事・求人を投稿して募集
ココナラブログ
脳をごまかす小さな一歩
記事
コラム
数学トレーニー・ワタナベ
2023/07/09 23:59
黄金の腕立て伏せ
失敗しない(できない)習慣の一歩目
でおなじみの
スティーヴン・ガイズ(著), 田口 未和(訳). (2017). 小さな習慣.: ダイヤモンド社.
にわかりやすい比喩が載っていたのでその紹介です。
ざっくり私なりの解釈では
習慣というものは 0 を 1 にするのが一番難しい
なぜか?
脳が快適に感じる領域の外に出ようとするからだ!
ではどうする?
とりあえず一歩だけ出ればいい。
とのことでした。
黄金の腕立て伏せ
というのも一歩だけ外に出るような行動の例になっています。
快適の領域の外側といえば、最近キーボードの調子が悪いんですよね。
w がほとんど反応しないんです。(← あれも何度も押してやっと出しました。)
なのでさっきまで良さそうなものがないか
ずっっっと
調べていました。
上の説明にもありますが、不快な状態を快適に戻そうとするモチベーションってすごいですね。
逆説的ですが習慣というものが身に付きづらい理由を体験できた気がする一日でした。
#習慣
数学トレーニー・ワタナベ
数学のパーソナルトレーナー / 20代後半 / 男性
一覧に戻る