猟銃事件はもういらない！

なんだか、数年前いや十年前くらいかな～、もっと前

かもしれないけど、以前も猟銃や散弾銃なんかを使った

殺人事件とかあったよね。

ある事件だと、犯人が近所を散弾銃を持ってうろついて

いたとのこと。

近所の人も怖いので、警察に通報したんだけど、やはり

そのあとで、事件は起こったんだ。

銃器の所持許可って、どうなってるの？

ボーガンやスタンガン、サバイバルナイフとかも

かなり危険だけど、銃はやはりその人間の性格、適性

なんかを判断しないとダメだよね。

以前の事件では、犯人が散弾銃で至近距離から撃って、

被害者の体に数十の弾が一気に打ち込まれ、即死状態

だったのが、痛ましい。

その原因が、近所の隣人とのトラブルだった。

もう、日本も手製爆弾とか銃とかの時代になったのか？

なんか、「戦争の匂い」や「召集令状」とかのきな臭い

感じもする。

ウクライナだって、１８～６０才の男性は出国禁止だし。

とにかく、もう警察官だって「防刃チョッキ」じゃなく、

現場急行のときは、「防弾チョッキ」は必要かもね。

重いヤツでなく、もっと軽いヤツでね。

ではでは。

（＾＾；）