「休みたい!」は突然に

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今日は朝から疲れが抜けず…どうしたものか!


シェイカーのドリンクをぶちまけた時に「休みなさい」のメッセージと確信!


日中の幼稚園のイベント準備の参加をあきらめ、自宅で過ごすことにしました。


あきらめてよかった!やっぱり心と身体がちぐはぐしている。


それでも家事育児は待ってくれない。
「オモチャ探してよ!」と泣く四男2歳11ヵ月。
「欲しいよねぇ」と相づちしかできない。
寝転んだ布団から立ち上がる氣力0。


氣づくと泣きながら近くに来ていたので、抱っこして背中をトントントン。落ち着いてくれました。


抱っこしたまま横になり、私は夢の中へ。


なぜか途中キャンディーを口に入れられた…
今思うと危ないなぁ


しっかり目が覚めてくると、横でご機嫌でゴロゴロしていました。


私の“しんどい”を受け入れて近くにいてくれたのだなぁ。
私が自分の“しんどい”を受け入れて休んでいたから、伝わったのかなぁ。


お兄ちゃん達は出掛けて不在の中、母の様子を理解して自分なりに存在しているのを想像すると頼もしくて。純粋な優しさを感じます。


一時間半ほど寝るとスッキリ回復しました。
よかった!


「あった!」


家の中を片付けている最中、四男は自分でお目当てのオモチャを見つけたのでした。


ちっちゃくても頼もしい君、良かったね!
大好き。
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