【数秘術】人間関係に悩む方の特徴

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ご覧いただきありがとうございます♪
石療法士 睦(ちか)です。


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【数秘術とは】

生年月日と名前から
性格傾向や今世での課題などを読み解く
「数字」を使った占いです。

現代は現代に合わせた新しい数秘術が
たくさん派生しており、計算方法は同じでも
呼び名が違うケースがあります。
例)誕生数=運命数=ライフパスナンバー等

chikaが学んだのは古代ユダヤに伝わる
《カバラ数秘術》です。
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数秘は主に6個の数字を組み合わせて
鑑定していきます。

その中の表現数と魂数について。

表現数は人との付き合い方、社会での立ち位置。
魂数は声には出さないような心の本音、魂が喜ぶ環境。

つまり…。

表現数は外側の自分。
魂数は内側の自分。

数字にはそれぞれ、陽のエネルギー陰のエネルギーがあって、
外側の自分と内側の自分がバラバラの数字だと
コミュニケーションがうまくいかなかったり、
葛藤が多くなったりします。

人間関係で悩みが多い方は
このふたつの数字にギャップがあるのかも。

例えば、表現数が社交的な「3」で、
魂数が群れたくない「7」だった場合、

本当はひとりで静かに本を読んでいたいのに、
何かと周りには誰かがいる。ひとりの時間が欲しくて
いつのまにかストレスになっている。とか、

表現数が同じく社交的な「3」で、
魂数が安定志向の「4」だった場合、

嫌われたくないから、場の盛り上げ役に徹してるけど、
本当は喧嘩しない程度の、平和な距離感で充分。
仲良しこよしって疲れる。と感じていたり。

このふたつの数字のギャップをどう解消していくのか…。

表現数と魂数以外の数字が絡んできます。
まずはご自身の持ってる数字を確認★















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