成功者が全く使わない言葉【6選】

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コラム
コミュニケーションアドバイザーの ひろいあしと です

今回は成功者が全く使わない言葉【6選】をお届けします。

以下の言葉は相手を不快にさせたいなら使ってもいいですが、出来るなら
あなたの辞書から削除をお勧めします!

成功者が全く使わない言葉①・・・「本来は」
「もともとは」「そもそも」とかと同意語。
逃げ道を用意している印象を与え、相手に責任を押し付けるようになる為
不信感につながります。

成功者が全く使わない言葉②・・・「たぶん」
相手にそれが不確かなことだと言って逃避している。本当はそうしたく
ないと表しているようにとられます。

成功者が全く使わない言葉③・・・「でも」
「だって」「しかし」「そんなこと言っても」も同じ。
営業話法でイエスバット法という、お客様の意見を一旦受け入れてその後
反論する話法がありますが相手からすると結局否定されていることに変わ
りなく不快になります。

成功者が全く使わない言葉④・・・「本当のことをいうと」
「じゃあ、それ以外は本当のこと言ってないの?」と思われます。

成功者が全く使わない言葉⑤・・・「誰か」
複数の人数で活動する時、この言葉は個人へと結びつかないから、とても
弱い言葉になります。

成功者が全く使わない言葉⑥・・・「いつも」「また」
相手を批判する時使うと相手はとても嫌な気分になる。
長く一緒にいる相手に対して不満に思っていることを言う場合、使いがち
です。

以上が成功者が全く使わない言葉6選でした。

言葉とは人の思考が発するエネルギーのようなものです。
受け取る相手がどの様に感じるかで「愛」「悪意」に変わります。

先ほどの言葉も愛情を持ったニュアンスだと使えないこともないですが
言葉単体の意味合いからネガティブな表現と受け取られることが多いので
気を付けましょう。

by ひろいあしと



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