車椅子ユーザー中村珍晴さんこと、ちんさんの波動をゲット

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こんにちは♪
ヒーラーsayuです。
ご訪問、ありがとうございます。

「レイキヒーリング」や「ヒーリングのエネルギー」などについて、少しずつお話していきますね。


7/15に名古屋で開催の「ちんさんの講演会」に行ってきました。
ちんさんの本名は、中村珍晴(なかむらたかはる)さん。
名前の漢字に珍しいという字が使われているので、ニックネームが「ちんさん」になったそうです。

ちんさんは、19歳の時にアメリカンフットボールの事故で首を骨折し、脊髄損傷のため、怪我をして以来16年車椅子ユーザーの方です。

脊髄損傷の症状としては、手足に麻痺が残る、感覚がなくなる、体温調節が苦手、尿意・便意がなくなるなどの症状があるとのこと。

ちんさんの場合も、鎖骨から下はまったく動かないそうです。
胸から下の感覚もほぼないそうです。
汗をかけない体温調節障害、尿意・便意が分からない排泄障害も抱えています。
指の筋力は麻痺しているので握力はゼロで、講演の休憩時間のときなどに水の入ったペットボトルの蓋を歯で噛んで開けていました。

私がちんさんを知ったのはYouTubeでした。
奥さんとお子さんの3人暮らしで、大学教員を経て、今はメディア運営事業をしているそうです。
YouTubeから車椅子生活を発信しています。

名古屋の講演会の参加者は70名位だったと思います。
講演会が始まる前に、ちんさんと2ショットの写真を撮ることもできました。

ここで、ちんさんの『波動』ゲットです。

私がちんさんの波動を記憶することで、これからはいつでもヒーリングで、エネルギーを送ることができます。

講演会後は毎日、ちんさんにエネルギーを送っています。

ヒーリングは、例えばちんさんに「送っていいですか?」の許可を取る必要がないところも便利ですね。

名古屋の講演会が、私の住まいの近くで開催されたことが参加しようと思ったきっかけでしたが、結果的にはちんさんの波動をゲットすることが目的だったみたいですね。



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