路上で悩み相談をはじめたきっかけ!

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コラム
こんにちは!路上で100人の悩みを聞いたアラサー男のコウヘイです。
今日は何故このアラサー男が路上で悩み相談を始めるに至ったのか、経緯を書いていこう思います。

私には小学校時代からの付き合いであるBくん(仮名)という友人が居まして、その彼とはよく長電話をする間柄です。そのBくんと私の関係は少し変わっていて、結構な頻度で電話をする仲なのにここ3,4年は実際に対面して喋ることがないという不思議な間柄なのでございます。

「このまま死ぬまで対面しなかったら面白いのでは?」と思ってしまうほどの関係性です。そんなBくんとの電話中にとある提案をされました。「コウヘイくんは聞き上手だからそれを生かした活動をしてみたら?」

この提案に最初は私も戸惑いましたが、居酒屋で隣のオジサンに声をかけて話しを聞くのも好きだしときどき斉藤さんという通話アプリで若者の悩み相談に乗ることもあったので「ちょっとやってみるか」と思い路上に立つことを決めたのです。

そして次の休みにはスケッチブックに「悩み聞きます」と書いて繫華街の路上に立ち始めました。運の良いことに初日だけで6人のお客様が来てくださり「なんて面白い仕事だ!」「これは絶対に続けていくぞ!」とモチベーションにつながったのです。

そして現在、仕事や活動の幅を広げるべくココナラを始めさせていただきました。路上で100人のお話しを聞いてきた経験からお客様の多様なお悩みに対応できる自信がありますので、ぜひ一度ご依頼くださいませ。



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