表情が固い人

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こんにちは。普段はWebデザインをしています、まめです。
今回はデザインとはちょっと違う話をしていきます。
みなさんは表情が固いと悩んだことはありますか?
表情が固いと怒ってる?と勘違いされたり、つまらなそうと思われてしまいます。
私はどちらかというと表情豊かでは無いよう気がします。友人と話しているとき「大丈夫だった?楽しくなかった?」と気を使われてしまうことがあります💦
私自身はすごく楽しいのに相手に不快な気持ちをさせてしまっているかも、と申し訳なくなってしまうんです。
そんな表情が固い人の原因や改善方法を話していこうと思います。

原因その1.人と話すのが苦手で緊張してしまう
表情が固い人、原因として一番に浮かぶのは「緊張感」です。
普段穏やかな表情をしている人でも、何かの発表や大勢の前でのスピーチは緊張するため表情が固くなりがちです。
人は緊張すると表情筋がこわばってしまうため、どうしても固い表情になりがちです💦
緊張しやすい人はそうした特別な場面でなくても、普通に人と話すときも緊張して表情が固くなってしまいます。

原因その2.考えすぎている
目の前のことで精一杯という人や、何か考え事をしている人は表情が固くなりがちです。
誰かと話していても「仕事のあのミスどうなったかな」とか「あの人とからなかなか連絡が来ないな」とかその人の中に引っかかるところがあり、その状態で誰かとは話してもそのことばかり悩んでしまい、自然と表情が固くなっているかもです。
この場合問題や気になることが解決すれば表情は緩みますが、気にしやすい人、神経質な人は常に気掛かりなことがあり、表情が固くなりがちです。

原因その3.疲れが溜まっている
表情が固い人に多く見れれる原因が気付かないうちに疲れが待っていることがあります。
残業が続き寝不足になっていたり、食生活が乱れていたり、ストレスが溜まっている。そんな疲れが溜まっていると、自然と表情は固くなってしまいます。
以前はよく笑っていたのに最近になって表情が固くなった、そんな時は疲れが溜まっているのかもです。ゆっくり休める環境を整えてあげたりして、その人をサポートしてあげましょう。

ではそんな表情が固いのはどうしたら改善できるのでしょうか?
簡単に紹介していきますね!

*ストレス発散をする
自分の好きなこと、没頭できること、やりたいと思っているとこでストレスと発散しましょう。

*不安や心配事を解消する
「どうすればいいんだろう」「気になってしょうがない」ということがあると常に頭の中にそれが浮かび上がり、表情が固くなるので早い段階で不安を解消することで改善につながります。

*笑顔になる練習をする
昔から表情が固い人、は癖になっている可能性があります。笑顔を見せようとしてもぎこちない笑顔になってしまったりします。
そんな時は自宅にある鏡に向かって笑顔の練習をしてみましょう。
毎日することで顔の筋肉がほぐれてきて自然な笑顔ができるようになります。

以上が表情が固い人の原因、改善方法でした✨
表情が固くて困っている方のお力になれたらいいなと思っています。

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