＃82 戦ってはいけない相手
記事コラム
こんにちは
真衣 まみです(#^.^#)
私は、自分自身が
毒親に育てられ
とても生き辛い時間が長かった
【毒親サバイバー】です
つい最近になってやっと
毒親を許せたことで
幸せを掴むことができました！
40年もかかってしまいました( ；∀；)
✅親がしんどい
✅毎日が辛い
✅頑張っているのに空回り
✅子育てに行き詰っている
上記の✅がつく方向けに
『毒親育ちのお悩み相談110番』
というサービスをご提供しています
今現在、毒親とは距離を置き
接触頻度を極限まで減らし
（表面上は人としての礼儀は欠かないようにしながら）
この画像のような心境でいられています
小さな事にも心を動かせるような
穏やかでゆったりとした世界です(#^.^#)
もう二度と以前私が住んでいた世界に戻りたくなくて。。
ここまでたどり着けた軌跡を再度確認しながら
昔の殺風景でモノクロで無味乾燥な世界に
引き戻されないように
引き続き自己分析をしていくことにします(-_-;)
このしんどい作業により
現在の穏やかで幸せな生活
を手に入れています(#^.^#)
なので、もう少しお付き合いくださいね
石原加受子著
「もっとシンプルに楽に生きることをはじめよう！」より
私たちには 自分の望みを叶える力が 元々備わっている
だから、相手が度々自分を否定してきても
それを真に受けることはない
これは、自己受容ができて自己肯定ができて初めて
心から同意できるようになった考えです
私の場合、つい最近と言わざるを得ません( ；∀；)
そこで意見を争わせているとしたら
相手は「否定する」という方法で
「戦って勝つ」を目標にしている
「戦う」を人生の土台に置いている人は
人とのコミュニケーションをとる時も
相手の言葉を「即座に否定する」
相手に「反対する」という方法で
延々と戦う事を繰り返す
私の場合、毒親と元夫は
この引用そのままではないですが
「パッシブアグレッシブ」という方法で
私に表面上賛成しているようで、「罪悪感」を持たせる方法で
私はコントロールしてきました
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このことに気付けたのも最近ですが、、、
こんな風に「戦う」意識がある限り
味方がやがて敵になっていくのは避けられないこと
そうして私は彼らの敵になりました、、、
それにしても 大嫌いな毒親と同じコミュニケーション方法と取る人を
パートナーにしてしまうなんて。。。本当にバカでした( ；∀；)
と言うよりは、元夫は「NO」を言えない私を探し当てた。。。
「都合よく何でも言う事を聞く相手」として、と思っています
ずっと理解できなかったことが
１つずつパズルのピースが合うように心までストンと
落ちてきて、スッキリと考えられる自分を好きになれて
これ以上の幸せはありません>^_^<
最後までお読みいただき
ありがとうございました>^_^<
真衣まみ
これからの自分が楽しみで仕方ないこの頃♡
本当の自分は何を見て何を思うのか？
そんな当たり前のことが、他者の期待に敏感だったため
スッキリ見えたり感じたりできなかったので。。。。
そんなことがあるのか？と健全な人には不思議かもしれませんが、、、
この「当たり前」がこの上ない幸せです♡
もし、誰にでもわかってもらえる内容ではないけど
誰かに聞いて欲しい「しんどさ」を抱えている方がいらしたら
私でよろしければ、是非とも(#^.^#)
私のボイスサンプルです>^_^<
